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4月12日、5月10日と同様に今晩のNY白金次第で3400円に向けて動き出す・・

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11:20の東京白金は、16円高の3324円で推移している。米国の経済指標を受けて一時3355円まで戻りを見せた東京白金は、FOMCに向けて備える値動きに3304円まで下値を試したが、内容は金利は想定内の引き上げ、バランスシートの縮小開始はタカ派的であるが、月間の縮小幅が100億ドルで最高300億ドルと示された事から緩やかな縮小を好感した動きに思える。
そのため為替市場ではインフレ率の低下を意識した長期金利の低下で円高:ドル安の動きを示し、東京白金は買い戻しの動きを示し3311円で寄り付くと3330円まで戻している。

スポット市場は、NY時間帯に一度949ドルまで高値を試しているが、FOMCに備えて時間外取引に入ると930ドルまで下げている。アジア時間帯にはFOMCの結果を受けて、出尽くし相場に為替のドル安効果を受けて937ドルまで戻している。
特にECB理事会、コミー前FBI長官の公聴会、英国議会選挙のスーパー木曜日を織り込み、本日のFOMCも終わった事で、目先の要因が一巡した状態であり、目先の巻き戻しの値動きを見せて来るのか注目される。

また昨日の下落要因が、フィアットの不正触媒装置問題が意識されていると出ているが、WV問題の時も同じであり、心理的な要因から一時的な下落に繋がるが、触媒需要に与える影響は軽微であり、下げたら戻す動きを見せている。

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現在の日足で見た東京白金は、相対力指数が40.09%でj切り返し、ストキャスティクスは%Dが下がりながら、slow%Dが切り上げており、乖離幅が無くなった状態である。ただRCIで短期が-81%で下がり、中期も-80%で下がり、長期は-61%で下げている。移動平均線は10日移動平均線が3354円で下がりながら、40日移動平均線は3382円で下げ渋った動きを示している。特に日足が10日移動平均線で戻りが抑えられており、上回るまでは下値に対する注意が必要と思える。

午後からは、今晩のNY市場に備える動きを受けて戻りが抑えられる値動きになると思える。しかし3300円を下回る事は難しく、下値は限定的となる可能性が高い。ただイベントが終了したが、その要因に対する反応が見えないため、下値のリスク依然と市場に存在する状況である。
そのため今晩のNY市場が、換算通りに935ドルを試す値動きを示すと思えるが、しかし950ドルを維持する動きを示す様であれば、東京白金は4月12日や5月10日と同様に売られ過ぎの位置となり、巻き戻しが起こる可能性は秘めている。


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プロフィール

田栗 満

Author:田栗 満
以前の明治インフォメーション24の「プラティニの相場観」を5年間担当し、白金の相場観や勉強会の講師など行い、テクニカルや日柄計算にて独自の相場観を展開し、1998年からのパラジウムの大相場を予想し多くの隠れたファンが存在する。セミナー講師や業界新聞へ数多くコメントを配信している。現在、岡地㈱でコミッションを行っている。

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