1. Top » 
  2. 商品先物 » 
  3. 4月の安値3384円を下回る事無く、3400円割れで底入れを示す値動きが予想される・・

4月の安値3384円を下回る事無く、3400円割れで底入れを示す値動きが予想される・・

   ランキングに参加しています!たくさんの応援ポチありがとうございます                     
                     にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

本日の東京白金は、44円安の3406円で終わっている。夜間取引において中国や欧州市場の製造業PMIが低下し、米自動車販売打数が5月は低下した事を受けて、3405円まで下値を試した東京白金は、3424円で寄り付くと3425円まで戻りを示したが、円高やスポット市場の静観の値動きに徐々に売られだすと3405円を再度試す値動きを見せている。しかし3400円に抵抗を強めており、引け際には再度売られて3403円まで売り込まれて終わっている。

スポット市場では970ドルを維持した状態であり、逆換算で計算すると3405円となり、970ドルを維持する様であれば3400円を下回る確率は非常に低いと判断する。またリスク逃避の動きに景気減懸念が重なるなど今年1月同様な値動きを見せている。
特に中央銀行の金融政策の違いを考えるとFRBは利上げ観測、日銀やECBは緩和策の動きであり、「中央銀行に逆らうな」の格言通りと考えると、為替市場の円高:ドル安は理屈に合わない値動きであり、金融姿勢の違いから想定すると円安:ドル高の値動きが普通である。

また今年1月に比べ金融リスクが高まったかと考えると、中国経済は落ち着きながら、原油価格は50ドルを上回る勢いを見せるなど、総合的に見てリスクは低下した状況でないか。そのためECB理事会、OPEC総会、雇用統計にS&P格付け見直しが過ぎる週末から一転してイエレンFRB議長の講演を機に、為替市場の円高:ドル安の動きに変化する状況でないか。
そのため今週末までが、今の値動きが続く時間帯であり、来週からは3600円に向けた戻りの値動きが起こり易いと判断する。

今晩は18:00にユーロ圏生産者物価指数、20:45にはECB政策金利、ADP雇用統計、21:30に週間新規失業保険申請件数、ドラギECB総裁の記者会見、21:35はパウエルFRB理事の講演、23:00にはドラギECB総裁、0:00は米週間石油在庫統計、2:00にはカプラン・ダラス連銀総裁の講演が予定されている。また本日はオーストリアのウィーンでOPEC総会が開催される。
特にECB理事会にドラギECB総裁の記者会見、OPEC総会と大きなイベントが控えているだけに為替の動きに注意が必要に思える。

テクニカルで見た東京白金は、相対力指数が28.46%で下がりながら、ストキャスティクスでは%Dとslow%Dが横ばいした状況であり、RCIでは短期が-86%で横ばいし、中期は-97%で、長期は-66%で下げており、短期が中期を超えており、転換する時間帯まであと少しと判断する。移動平均線は10日移動平均線が3513円で下がりながら、40日移動平均線は3541円で上昇が止まった状況であり、日足が10日移動平均線を超える動きが起これば基調転換のシグナルと判断する。

今晩は、NY市場は970ドルの水準まで届いており、この水準を下回る動きを続ける事が出来るかに注目した方が良い。特に970ドルを維持する様であれば3400円を下回る事は円高の要因だけとなり、雇用統計を過ぎればイエレンFRB議長の講演でタカ派的な発言から円安:ドル高に動く可能性が高まり、NY白金の下げ止まりと為替の円安が重なり、巻き戻しの値動きに繋げてくると思える。
個人的には、7月の賃金交渉を前に6月に下値を模索する値動きは想定内の値動きであり、週末のAMCUが行ったストライキでSibanyeゴールドは鉱山労働者のスト参加者の数人を解雇している。この事はAMCUに対して賃金交渉で強硬な姿勢を見せてくる可能性を強めた見られ、賃金交渉の長期化に繋がる要因となる可能性を高めた様に感じられる。
そのため1000ドル以下を維持する値動きには限界が訪れてくると予想され、この水準からは売り込むのは避けた方が無難と思える。

参考になりましたらポチッとお願いします!現在、ランキングアップチャレンジ期間中です!
このポチが無料配信メールの励みになります!
上位3位以内に入りましたら、メール頻度増やしますのでよろしくお願いいたします!!↓↓↓↓↓↓↓↓

  にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ   にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ   にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

週報のお知らせ
毎週末に更新します週報「プラティニの相場観」NO186は、基調の転換を見極め7月以降の買い場となるのか、テクイカルや日足を使い説明したいと思います。特にシグナル配信メールは、問題なく利益を積み上げており、テクニカル重視の見方が重要と思えます。
また週報「プラティニの相場観」に新たな「シグナル配信メール」を常時行なっていきたいと思います。そのため1月30日をもってパスワードの変更を行ないました。
(現在、登録済の方も当方より新パスワードを送信する事は致しませんので再請求が必要となります)
尚、「シグナル配信メール」を希望される方、または取引をお考えの方は相場情報提供にあたり必ず「勧誘要請希望」にチェックが必要になりますので宜しくお願い致します。
もし週報「プラティニ相場感」の無料閲覧パスワードだけのご希望の方は「勧誘要請」にチェックを入れないで下さい。
週報「プラティニの相場観」の無料パスワード申し込みはここをクリック

6月18日開催のセミナー案内
6月18日(土曜日)、PM13:00から岡地㈱7階会議室にて岡地の相場セミナーin東京(特別編)・外務員の相場展望と題しましてセミナーを開催します。
岡地外務員が個々の得意・推奨銘柄をわかりやすく解説。相場初心者の方からベテランのお客様まで当日の来場者に合わせた少人数の勉強会です。私たちと一緒に相場を勉強したい方はぜひ足をお運び下さい。
出演外務員は、「CX-Cafe 先物」の石塚 行雄、「先物道場 Yes,We感!!」の後藤 将、「プラティニの相場観」の田栗 満の三名による人気ブロガーたちがあなたのお悩みを解決します。参加や詳しい内容は こちらをクリック


週報の請求での注意
多くの方に週報のパスワード請求して頂きありがとうございます。今後とも週末には週報をアップしますので宜しくお願い致します。
ただ週報請求フォームで、記載漏れの方が見受けられますので、請求される方は記載事項をお書きの上、ご請求くださいます様にお願いいたします。
尚、記載事項洩れがありましたらパスワードの送信を拒否させて頂きますので宜しくお願い致します。

昨年より多くの方が無料パスワードの申し込みを頂きありがとうございます。ただ一部の方でお申込み頂きましたが、携帯メールには返信メールが送れない状態が発生する事があり、極力パソコンメールを活用して頂ければ幸いです。


週報のパスワードは、画面右上の「週報申込フォーム」か或いは下の無料パスワード申し込みの「クリック」から申し込み頂ければ無料で送信させて頂いています。またメールが届かない場合がございますので記載事項は全て記載して下さい。よろしくお願い致します。

週報「プラティニの相場観」の無料パスワード申し込みはここをクリック

週報「プラティニの相場観」について
週報会員様向けのレポートになります。
本レポートはページ右上にある「週報申込フォーム」より
無料登録いただいた方のみ閲覧することが可能です。

週報レポートの購読を希望される場合はページ右上よりお願い致します。


週報レポートを閲覧するには

①会員登録を行う
②記事下段にある「ダウンロードボタン」をクリックし、
  レポートをダウンロードする。
③週報レポート購読用パスワードを入力し、レポートを購読する。


5月28日週報レポートのダウンロード
button_download_lightbrown_20120918111006.gif





スポンサーサイト

Page Top

FC2カウンター
24 Hour Spot Platinum

kitco 白金スポットレート

プロフィール

田栗 満

Author:田栗 満
以前の明治インフォメーション24の「プラティニの相場観」を5年間担当し、白金の相場観や勉強会の講師など行い、テクニカルや日柄計算にて独自の相場観を展開し、1998年からのパラジウムの大相場を予想し多くの隠れたファンが存在する。セミナー講師や業界新聞へ数多くコメントを配信している。現在、岡地㈱でコミッションを行っている。

先物取引についてのお問合わせ

お取引のお問い合わせの方は、☎0120-911-250、

までお問い合わせ下さい。お持ちしております。

クリックお願いします
最新記事
ブログパーツ
リンク
週報申込フォーム

週報「プラティニの相場観」を発行致します。 無料の会員登録はこちらから行ってください。

取引に係る重要事項

【取引に係る重要事項】 商品先物取引は、相場の変動により利益も損失も生ずるおそれのある取引です。また、委託者証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、預託した委託者証拠金の額を上回る損失が発生することがあります。 各種情報の内容につきましては、正確であるように努めておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害につきましても、一切責任を負いかねます。 提供するすべての情報について、許可なく転用・販売することを禁じます。尚、掲載内容は情報提供を目的としております。投資等の勧誘または推奨を目的としたものではありませんので、お取引のご判断はお客様自身で行ってください。 重要事項の説明

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
RSSリンクの表示