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下値を固める動きへ転換し1470ドルへの戻り予想・・

週末のNY白金は、7.4ドル安の1431.2ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で10円高(6月限)と予想する。
欧州リスクの高まりが先行し、火消し策が後手を取る動きを見せているが、週末行われたイタリア、フランスドイツ、スペインの4ヶ国首脳会議では、最大で1300億ユーロ規模のユーロ圏成長計画の策定に向け協力することで合意し、共同記者会見では「ユーロの逆戻りはないとする明確な決意表明がなされた」と伝えている。
しかし為替のドル高の動きにNY金価格の下値追いや原油価格の低下など下値を追う展開を見せている。またバークレイズが自動車触媒からの回収効率改善を予想、プラチナは今年12%増加して800万オンスに接近、パラジウムは14%増加、今後5年で1000万オンスに接近としたことも白金価格の心理的弱材料に反応している。

NY白金の日足チャートでは、前日に続き安値を下回る動きを見せながら、下ヒゲを引く動きを行っている。そのため下値に対する抵抗を示した動きとみられる。ただオシレーターでは、ストキャスティクスは下落しているが%Dがslow%Dを大きく下回る動きを見せ、相対力指数が50%を下回った水準から下げ止まりを見せている。そのためアンダーシュートの雰囲気であり、反転する動きが予想される。RCIでも短期や中期は下げているが、長期が横ばいから上昇を示しており、新規買いのタイミングと判断する。

本日の東京市場は、寄り付きから買い戻しを行い、下値に対する抵抗を示す可能性が高くなった状態と思える。またNY市場の反転することで東京市場でも3785円まで急速な戻りを見せると予想され3700円以下は新規買いで対応するのが妥当と判断する。今週は、25日EU外相理事会、26日イタリア国債入札、28日EU首脳会議、米国第1四半期GDP、イタリア国債入札、29日EU首脳会議が行なわれる予定となっている。

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田栗 満

Author:田栗 満
以前の明治インフォメーション24の「プラティニの相場観」を5年間担当し、白金の相場観や勉強会の講師など行い、テクニカルや日柄計算にて独自の相場観を展開し、1998年からのパラジウムの大相場を予想し多くの隠れたファンが存在する。セミナー講師や業界新聞へ数多くコメントを配信している。現在、岡地㈱でコミッションを行っている。

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