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  2. 2012年10月

強気に転換したのか見極めの時間帯・・

本日の東京白金は、61円高の4001円で終わっている。ハリケーン「サンディ」の影響からNY市場は異例となるNY証券取引所が2日間連続で休場となり、日銀の金融政策決定会合では11兆円の資産買い取り増額といった追加緩和策を決定した。その状況な中、南アフリカ共和国のプラチナ鉱山であるルステンバーグ地区で12000人の解雇労働者が職場復帰を一部拒否し、集会開催でも労働組合同士の衝突から警官隊が出動する騒ぎとなっている。
その報道を受け堅調な値動きで終わったNY市場を受け買われて始まった東京市場は、寄り付きから4000円を上回る4010円で始まっている。そのため新甫10月限でも発値である3998円を更新した事など一時4017円まで高値を追っている。しかし日計り商いや多少の円高に頭が抑えられると徐々に売られだし、4000円を割り込み3995円まで下値を午前中には試している。午後からは6円の狭いレンジで模様眺めの雰囲気が強まり、引け際まで4000円を挟んだ動きで推移して終わっている。

今晩は異例の2日間取引が休場となったNY証券取引所が混乱なく、落ち着いた値動きを見せるのか注目したい。時間外取引では13000ドルを維持しており、ハリケーン「サンディ」の被害額がどのくらいになるのか注目した方が良い。
今晩の、18:15にイタリア中銀総裁の講演が行われ、19:00にはユーロ圏消費者物価指数・速報値が発表され、19:30にはドイツ30年物債の入札が行われる。また20:00にはMBA住宅ローン申請件数が発表され、22:15にはコンスタンシオECB副総裁の講演が行われる。

本日の東京白金の日足は、前日の安値を切り上げ、高値も更新するなど反転の予兆が見えだした。ただオシレーターでは、相対力指数が37.62%で上昇し、ストキャスティクスは%Dが8.87%で反転し、slow%Dは8.40%で横ばいした状態から多少下値に抵抗を示している。RCIでは依然と短期が-96%で横ばいし、中期も-89%で横ばい、長期は-61%で下げている事から意外に反転を早める状態か。移動平均線は、10日移動平均線が4091円で下がり、40日移動平均線は4136円で上昇を続けており、日足と40日移動平均線との乖離幅の拡大から戻りが予想される。

終値ベースでも3998円の発会値段を上回り、今からの夜間取引で本日の高値4017円を上回ると4100円へ向けた動きの可能性を高めて来ると思える。

P・S
27日更新の週報「プラティニの相場観」NO6は、29日に発会する金、白金の新甫10月限の見方・仕掛け方に重点を置き、エントリを何処で行うかチャートやテクニカル、一代棒など使って2000年から値動きの特徴など記載したいと思います。
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東京白金、新甫10月限4010円の「買いエントリー」・・

東京白金10-31

11:30の東京白金は、53円高の3995円で推移している。夜間取引から南アフリカ共和国のアングロ・アメリカ・プラチナムのルステンバーグ鉱山地区で解雇された12000人の職場復帰が注目されたが、同地区ではストの労働組合は29日集会ををスタジアムで開いたが、対決する組合側と衝突し警官隊も出動する混乱となっている。また職場復帰に対しても拒否の姿勢を示すなど依然と混乱は続くと思える。そのため夜間取引から買い戻しを強め、新甫10月限で発会値である3998円を上回り4002円まで戻りを見せた。

寄り付きは4010円と買いが勝り、強気の動きを見せ一時4017円まで高値を追っている。しかしミネアポリス連銀総裁がミネソタ州のタウンミーティングで「現状の抑制されたインフレ、高失業率予想など踏まえると、現状の記録的な緩和策でも引き締め過ぎ」と発言し、多少円高の動きに繋がった事から徐々に高値が 切り下げられ4000円を割り込んで終わっている。

朝記載した様に3998円を上回った事からエントリーした。ただ3950円を下回る時にはロス・カットで対応するのが無難と思える。特に乱高下を行い、ロスカット後に再度3998円を上回った時には同じエントリーを繰り返すのがセオリーと判断する。

日足チャートでは、10日移動平均線が下がり、40日移動平均線を下回り200日移動平均線に届いた事から一時的な反発には注意と思える。オシレーターではストキャスティクスやRCIが低水準で横ばいを続け、相対力指数が下降ラインをブレィクした状態と見られ、下値に対する目処が少し見えてきた可能性が高い。ただ反転の予兆は出ていないため慎重に対応したい。

今晩も欧州要因や南ア問題など波乱の要因が存在するが、ハリケーン「サンディ」の影響からNY証券取引所が異例の2日間休場となった事で今週末に予定されていた雇用統計の発表が大統領選後に延期される可能性が出ており注意したい。

P・S
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ラステンバーグ鉱山12000人の解雇労働者、職場復帰を拒否・・

本日のNY白金は、19.7ドル高の1553.6ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で14円安(12月限)と予想する。
ハリケーン「サンディ」の東海岸を襲ったからNY証券市場は2日間取引停止の異常事態となっている。その状態の中、日銀が金融政策決定会合で2回連続で11兆円に及ぶ資産買い取り増額の追加金融緩和策を決定した。特にFOMCに並びインフレ率1%を達成するまで「無制限」の言葉を使い発表している。しかし為替市場は、想定内の追加額で失望の反応を見せ、円高が進む動きを見せている。
そのためNY市場では、ドル建て貴金属はドル安に支えられ堅調な値動きを見せている。また欧州市場では、10月のドイツ失業者数が事前予想を上回り、ユーロ圏景況感指数・速報値が2009年8月以来の低水準となった事など欧州経済に対する懸念要因が膨らんだが、唯一発表された米経済指標のケースシラー米住宅価格指数が事前予想(1.9%)を上回る2.03%となり2010年7月以来の大幅な伸びとなった。

南アフリカ共和国では、世界第一のプラチナ生産会社アングロ・アメリカ・プラチナムがラステンバーグ鉱山で違法ストライキに参加した労働者12000人を解雇し、会社側が解雇撤回の条件としていた「30日の朝までの職場復帰」を労働組合は「会社側の協定違反」を理由に拒否した。またAtlatsa資源公社のプラチナ鉱山でも、違法ストライキで解雇された労働者に対してアングロ・アメリカ・プラチナムと同様な条件で11月1日の職場復帰を条件として労働側に提案しているが、アングロ・アメリカ・プラチナムの結果を受け波紋が拡大する様であれば、一時的に沈静化へ進みだした南アのスト問題が継続した状態となるのではないか。

NY市場の白金日足は、上昇を続けている200日移動平均線で抵抗を見せ、前日の安値1531.1ドルを切り上げて陽線で終わった事から時間外取引で1560ドルを上回ると1588ドル(4064円)へ向けた上昇が始まると思える。オシレーターでは、ストキャスティクスやRCIなど指数が低水準で横ばいを続けており依然と継続した状態であるが、相対力指数が10月5日の高値からの下降ラインをブレィクし基調転換の予兆を見せている。特に40日移動平均線が1637ドルで維持されており、日足との乖離幅から行き過ぎた状態と判断する。

本日の東京市場は、夜間取引で新甫10月限の発会価格3998円を上回り、NY市場同様に相対力指数が下降ラインをブレイクした状態からシグナルは「買いエントリー」と判断する。もし石橋を叩いて渡りたい方は「タイム・ラグ」を1日置き、今晩の夜間取引で本日の高値を上回る事を条件として「新買い」と考えるのも一つの手と思える。
個人的には、2000年からの経験則の特徴から本日の9:00の寄り付きから「新規買い」のエントリーと決めて対応したい。ただリスク回避のロスカットは夜間取引から本日の安値を下回った時に対応と考えている。

P・S
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発会前から想定された値動きであり、慌てない・・

本日の東京市場は、69円安の3942円で終わっている。日銀の金融政策決定会合に対する期待感で午前中から徐々に水準を切り上げ一時3995円まで戻したが、予想された12時を過ぎても発表が無い事から失望的な雰囲気を見せ、3964円まで売られている。しかし為替の戻りや日計り的な買い戻しで徐々に戻りを見せると3988円まで戻りを見せている。
その後はインドの中央銀行が政策金利を据え置き、預金準備率を0.25%引き下げ4.25%としたが、インドの経済成長率を+5.8%と下方修正を発表した。日銀は14:45に追加金融緩和を市場予想に1兆円上乗せし11兆円の資産買い取りを発表したが、市場はサプライズ期待が高かった事から円が買い戻しされ一時79.34円近くまで円高に反応している。そのためインドの経済成長率が低下し、日銀が市場期待が失望の反応から白金も引け際にかけ3933円まで売り込まれて終わっている。

日銀の金融政策決定会合は、デフレの早期脱却を目指し、物価上昇率1%が見通せるまで緩和策は継続すると全員一致で終わったが、前原経済相のパフォーマンスも逆効果となり失望売りとなった。ただ今晩はNY市場が休場だけに幸いし、東京市場は朝から株式市場で買い戻しを強める動きが予想される。

テクニカルは、相対力指数が28.42%で下がり続け、ストキャスティクスは%Dもslow%Dも10%を下回る水準で横ばいしており、反転の予兆は見いだせない。RCIでは短期が-98%で横ばいし、中期も-89%で下がり、長期も-46%で下がっている。そのため下向きの方向性が依然と示されており、まだ反転する動きには見えない。移動平均線は、10日移動平均線が4112円で下がり、40日移動平均線は4134円で切り上げており、40日移動平均線を10日移動平均線が下回り、目先「デッド・クロス」が発生した状態であり、10日移動平均線が反転するか日足が10日移動平均線を上回りまでは新規買いは手控えるのが妥当。

今晩は、15:30に日銀の展望レポートが公表され、17:00にはドラギECB総裁の講演、スペイン第3四半期・GDP速報値、19:00にはイタリア国債入札、31日1:30にはダドリーNY連銀総裁の講演が予定されている。また米国東海岸はハリケーンの影響から株式や債券市場が休場となる事から商いは低調となり、上下に振れやすいだけに注意した方が良い。

新甫10月限は、3998円で発会し本日3933円まで下値を試し、想定内の値動きを続けており、値頃で手を出すのは避けた方が良いと思える。週報で示したデーターに沿って対応するのが確率を高める早道と考える。

P・S
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日銀の金融政策決定会合の発表待ち・・

                     10-30東京白金

11:30の東京白金は、34円安の3980円で推移している。寄り付きから軟調に終わったNY市場を受け夜間取引で大きく売られた買い戻しと本日開催されている日銀金融政策決定会合を受け様子見の動きに戻りを強め、一時3995円まで戻りを見せている。ただ日銀の発表が近付く時間帯になると、日計り的な利食いに押され3977円まで下値を試している。

今晩NY市場が休場となる事や日銀発表前でもあり、昨日発会した価格3998円を上回る事は出来なかった。また南アフリカ共和国のアングロ・アメリカ・プラチナムの12000人解雇の労働者の動向もあり、戻りは抑えられているのではないか。特にオシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数にRCIなど低迷した状態を続けており、弱気の域の中で推移した状態と判断する。ただ非常に低水準な数値と行き過ぎた動きで経験則から、急反発を見せる動きが予想される。

週足で見た動きでも4000円~3500円の間の水準は、2012年1月欧州においてECBの国債買い取り期待の失望で売られた時、5月のギリシャ総選挙からのギリシャのデフォルト・リスクの高まりで大きく売り込まれた時の2度存在するが、NY市場では1400ドルまで下げた時間帯と重なり、為替はリスク逃避先の円買いで76円と77円の円高の動きが推移している。
そのため今の状況と比べると、欧州リスクは低下しユーロは買い戻しされ、日銀は緩和策を協議している。南アフリカでは鉱山ストの影響から供給不足の影響が今後予想され、1400ドルまで下がる要因が見当たらない状況からも4000円以下は長時間居座る水準ではないと予想する。ただ新甫10月限の発会値を上回るまでは安心できない。

P・S
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2000年からの値動きの特徴は生きており、焦らずチャンスを待つ・・

本日のNY白金は、12.1ドル安の1533.9ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で31円安(12月限)と予想する。
ハリケーン「サンディ」の接近に伴い、証券市場は休場となり模様眺めの動きとなった。ただ日銀の金融政策決定会合を前にして為替市場は緩和期待から円売りの動きを見せている。
欧州では、ギリシャの新たな債務編成の動きに賛否両論の要人発言が飛び交い、方向性がはっきりしていない。特にドイツやECBはギリシャの新たな債務編成には否定的な発言を行っており、今しばらく様子見の動きでないか。
南アフリカでは、アングロ・アメリカ・プラチナムのラステンバーグ鉱山でのスト参加者12000人の解雇を現地時間30日に職場復帰する事を条件として230ドルを支給し解雇撤回を示している。そのため多くの労働者が職場に復帰する可能性が高く、売り要因に繋がっている。

NY市場では、ハリケーンの影響からリスク回避の動きから債券が買われ、金利が低下している。証券取引所が休場となり、商品市場は今晩30日の取引はコメックス、ナイメックスがNY市の避難命令でフロアー閉鎖に伴い休場となる。そのため商いが低調の中、白金は一時戻りを見せ1550ドルを上回る場面を見せたが、最終的には1550ドルを割り込み1533ドルで終わっている。

日足で見たNY白金は、連日陰線上ヒゲで下値を切り下げており、下げ止まった雰囲気は見えない。オシレーターでもストキャスティクスも%D、slow%Dがともに1~5%で横ばいを行い、相対力指数でも23%で下げ続けている。RCIでも短期が-98%で横ばいし、中期も-97%まで下げ、長期は-70%まで下げている。そのため依然と買いの予兆は見えない事から買い手控えられた状態と思える。
ただ移動平均線では、10日移動平均線(1597.4ドル)が上昇している40日移動平均線(1638.3ドル)を下回り、200日移動平均線(1553.5ドル)は堅調に引き上げている。価格はその200日まで下回った状態であり、抵抗を示すと見られた水準まで来た状態でないか。

本日の東京市場は、NY市場がハリケーン「サンディ」の影響から模様眺めの雰囲気が強まる状態の中、本日日銀金融政策決定会合が行われ、1%に届かない国内インフレ率の上昇を狙った短期、長期の10兆円規模の国債買い取りが発表される可能性が高く、昼まで為替の影響から堅調な動きとなり、夜間取引の安値3952円を維持した動きになるのではないか。ただ午後からは、材料出尽くしの利食いから為替市場では円高の反応を見せる可能性があり注意したい。
特に昨日の新甫10月限の発会(3998円)から昨晩は3952円まで下値を追っており、発会から下がり下ヒゲを引く特徴は続けていると考えられる事から「何処で買うか」と下げ続けている場面で反転知らずで新規買いするリスクより、新甫3998円を終値ベースで1円以上上回った時に新規買いを行うのが無難と言えるのではないか。特に一番の損するパターンは、下げ相場の底値を確認する前に値ごろで新規買いし、最終的に弱気の心理から安値に売りが残る事であり、戻りを待って目安の価格を上回った時に仕掛ける方が確率でも利益に繋がると思える。またその時に、オシレーターで価格の方向性を確認して対応するのが良いと考える。

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今晩から明日に掛け経験則の確率から3997円を試す可能性が高い・・

本日の東京白金は、新甫10月限で4014円で終わっている。ちなみに8月限は2円安で終わっている。
新甫10月限の発会は、4000円を割り込み3998円で始まっている。寄り付き直ぐに1円下がり3997円まで下値を試した後は、徐々に切り替えし4018円まで反発を見せている。ただ方向感も示さない値動きから再度3997円まで下値を試したが、日計り的な商いが主流であり戻りも4017円で止まっている。午後には再度3998円まで下値を試すが、売り込めない事から引け際には4017円まで戻りを見せて終わっている。

南アフリカ情勢は、金鉱山大手3社が2011年7月から始まった2013年までの賃金交渉でベースアップを認め妥結した事や30日の職場復帰を条件としたアングロ・アメリカ・プラチナムのルステンブルグ鉱山における12000人の解雇取り消しなど少しづつ通常業務に戻りつつあるが、プラチナ鉱山では6週間続いているストライキの影響から60万オンス(14トン)のプラチナ生産が低下したと見られ、全体の需給バランスでは4トンの供給不足になる可能性が高い。そのためストライキが織り込まれ下値を試した後は、需給相場に転じ価格の下げ止まりから反転する動きと思われる。

特に明日に迫った日銀の金融政策決定会合では、追加金融緩和策が発表されると見られ為替は円安に進み易い状況など下値に対する不安要因が少しづづ消えていく状況でないか。また2000年から見た新甫発会の特徴から一度下値を試してから再度発会の価格を上回ると上昇を続ける確率が高い事から本日で下値が止まったのか慎重に確認した方が無難と思える。そのため3日間のタイムラグを置き、本日の安値3997円を下回る事が出来るか見極めたい。

今晩は、16:30にバイトマン・ドイツ連銀総裁の講演、19:00にイタリア国債入札、19:30にドイツ国債入札、21:30には米個人所得・支出、PCEデフレーターの発表、22:00にはドイツ消費者物価指数・速報値が発表される。ただNY市場は、ハリケーン「サンディー」の接近に伴いNY証券取引所とNYMEXが休場となり、債券市場は短縮取引になる事から動きつづらい状況と思える。

テクニカルは、相対力指数が33.82%で横ばいし、ストキャスティクスは%Dもslow%Dも下げ止まった状態で横ばいしている。RCIでは短期が-96%で下がり、中期も-89%で下げている、長期も-28%で下げている事から依然と安値追いの状態と判断する。移動平均線は、10日移動平均線が4138円で下がり、40日移動平均線は4130円で切り上げており、クロスまで注意が必要と思える。個人的には、まだ買える予兆は示されない状態であり、新甫10月限の値動きに注目したい。

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注目の新甫10月限は3998円の安値発会・・

東京白金10-29

11:30の東京白金は、新甫発会10月限で4005円で推移している。ちなみに昨日までの8月限は15円安の4006円で推移している。注目の新甫発会値は3998円で始まっている。週末の流れを受け、前日までの10月25日の安値4010円を下回り、4000円を割り込んだ安値発会から始まった。一時4018円まで限月乗り換えのポジション調整から戻りを見せたが、方向感も乏しく明日に迫った日銀金融政策決定会合を前にして仕掛けられない静観ムードが強く、4000円を維持した状態で推移している。

新甫10月限では、金、白金ともに経験則から下ヒゲを引く確率が高く、このまま上昇を続けるとは思えない。明日以降に再度金で4400円割れ、白金で再度4000円を割り込む値動きが起きる確率が高いと思われ、飛びつき買いだけは避けるべきと判断する。特に今晩のNY市場が、ハリケーン「サンディー」の接近のためNY証券取引所、NYMEXが共に休場となる事から動き辛い状況と思える。またロンドン市場は、冬時間(標準時間)へ移行する事など時間的なロスが解消される動きもあり、静観した動きになるのではないか。

添付した日足チャートでは、日足で下値を下回り、オシレーターでもストキャスティクスや相対力指数など下げ続けており、RCIでは短期が-80%以下で横ばいを続け、継続した値動きを示すなど反転の予兆は見いだせない。ただ緩やかに上昇基調に転じた200日移動平均線を下回った事から「アンダーシュート」の様相も感じら、新甫10月限が下値を再度試し、下値確認後に発会値3998円を上回る時に新規買いと考えるのが妥当と思える。金価格も同様な考え方が経験則から成功しており、今は辛抱してチャンスを待つのが無難と思える。

また明日30日は南アフリカ共和国の世界第一のプラチナ鉱山会社アングロ・アメリカ・プラチナムは、ルステンブルグ鉱山の違法ストライキを理由に解雇された12000人に対して、職場復帰を条件として解雇撤回を示しており、何人の労働者が復帰するか注目される。

また今週は、30日に日銀の金融政策決定会合が開催され、1日には10月の日米の新車販売台数が公表され、中国では共産党中央委員会・第7回全体会議が開幕する。また週末2日には雇用統計が公表される事などイベントが続くだけに注目したい。

P・S
27日更新の週報「プラティニの相場観」NO6は、29日に発会する金、白金の新甫10月限の見方・仕掛け方に重点を置き、エントリを何処で行うかチャートやテクニカル、一代棒など使って2000年から値動きの特徴など記載したいと思います。
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ルステンブルグ鉱山の12000人の解雇労働者、30日までの職場復帰を条件に解雇撤回・・

週末のNY白金は、22.8ドル安の1546ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で12円安(12月限)と予想する。
米国第3四半期GDP・速報値が事前予想(1.8%)を上回る2%となった事やミシガン大景況感指数も82.6となった。ただGDPの内容が政府支援による物が大きく民間の活力は感じられない。そのため企業業績悪化や欧州株の下落など軟調な動きが足を引っ張った状態でないか。また南アフリカ共和国では、金鉱山3社がNUMと2011年~2013年の賃金交渉を妥結した。またアングロ・アメリカ・プラチナムのルステンブルグ鉱山での12000人の労働者を解雇した件でも30日火曜日までに職場復帰する事を条件として解雇撤回を発表している。

NY貴金属では、南アフリカ要因で軟調な動きを見せたが、スペインの失業率の上昇で欧州リスクの再熱、インドのヒンズー教な祭礼シーズンに突入した事から金需要の回復など安値を支える動きを見せている。白金は、南ア・ストライキの沈静化の動きにルステンブルグ鉱山の解雇解除の話題から1550ドルを割り込んで終わっている。
ただTDバンク・セキュリティーズのチーフ・アナリストは、南ア・プラチナ鉱山での違法ストライキの影響から生産量が60万オンス(14トン)失われ、20万オンス(4トン)の供給不足になる可能性があると述べている。

NY市場の白金日足は、オシレーターでストキャスティクスや相対力指数が安値で横ばいを続けており、RCIでの短期も横ばいし、依然と下向きを維持した状態と思える。特に移動平均線では徐々に水準を切り上げている200日移動平均線を日足が下回りアンダーシュートの様相を見せ、売り込みの価格になる状態ではないか。

本日の東京市場は、夜間取引から若干売られて始まると思われるが、明日の日銀金融政策決定会合を控え、方向感が定まらない状態で日計りの商いが主流と思える。ただ今晩のNY市場がハリケーン「サンディー」の接近に備え、公共交通機関が全面的にストップする事からNY証券取引所、NYMEXは休場となる事など商いが薄く、見極めが必要になるのではないか。
特に本日は新甫10月限が発会する。価格水準から見たら安値発会となるのが予想され、2000年からの経験則から発会後に下ヒゲを引く可能性が90%近く存在する事から発会後に一度下値を試し、発会値を上回る値動きを確認してから仕掛けるのが妥当と判断する。

個人的ですが、本日10月29日は53回目の誕生日です。家族が覚えているか今晩の夕食が楽しみです。この年になると誕生日も一つ年を取るだけで何の喜びも感じませんが、逆に「マモー」でもないですが、若返りの妙薬があればほしい心境です。一人のハッピー・バースデー・・!!

P・S
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ブレィク・タイム・・

石原東京都知事が辞任し国政に向けた動きを始めている。御年80歳の若者であり、総理大臣の夢を叶えるために大連立を呼びかけている。尖閣諸島問題では、中国・鄧小平の「将来に任せる」の棚上げ姿勢に、尖閣諸島に対する中国漁民の違法操業や領海侵など日本の主権を脅かす行動を野放しにするなど、日本政府の弱腰姿勢に東京都の尖閣購入を発言し、日本政府の国有化の動きを加速させた。また中国との関係を悪化させた事も事実ではないか。
その石原氏が、総理大臣の夢を叶える為、自民、民主の支持率が低下したこの時期に国政に復帰するアクションを始めている。尖閣諸島問題では日本政府の重い弱腰外交を興させ、今回の国政復帰の動きも民主、自民の主導権争いで停滞した国会審議に問題提起した動きとも思える。来週からは臨時国会が召集され、12月に起きる日本版「財政の壁」に対する集中審議が行われる。昨日は民主党、自民党もお互い石原氏に対する批判を繰り返し、29日からの国会協力の発言も飛び出している。もしこの事態に対する打開の動きであれば、国民は石原氏に対して拍手喝さいを送らなければならないのではないか。

南アフリカでは、8月に起きたプラチナ生産第3位のロンミン社・マリカナ鉱山で1980年のアパラトヘイト以来の多くの犠牲者(34名)が発生し、会社と組合で22%の賃金引上げが成立している。そのためマリカナ地区に金や白金鉱山では、大きな賃上げを獲得したロンミンに続けとばかり、違法ストライキが波紋を拡げ、南アフリカ全土に拡散してきた。ただ10月5日にヨハネスブルグの鉱山会議所においてアングロ・アメリカ・プラチナム、インパラ・プラチナム、ロンミン社などプラチナ鉱山6社が集まり、打開策が話し合われた。そのため金や白金価格は下落を始めている。昨日には、金鉱山のアングロゴールド・アシャンティ、ゴールド・フィールズ、ハーモニー・ゴールド3社が全国鉱山労働組合(NUM)と2011年から2013年の賃金契約が結ばれている。

ただ多くの鉱山では、違法ストライキに対して解雇を乱発し、熟練鉱夫の解雇で鉱山における生産量の低下は避けられない状態である。アングロ・アメリカ・プラチナムは、今年の需給予想を発表し「均衡あるいは供給不足になる」と公表している。また金鉱山ではスト沈静化に動き出しているが、プラチナ鉱山では依然とストライキは続いており沈静化の予兆は見いだせない。ただ昨日の報道では、アングロ・アメリカ・プラチナムのルステンブルグ鉱山で違法ストライキに参加した12000人の労働者を解雇したが、その労働者が来週30日火曜日に職場復帰する事を条件でNUMとの間で解雇取り消しが合意したと報じられている。

欧州や米国では、スペインの失業率が過去最悪な水準まで上昇し、ロンドン時間にはユーロが大きく売られている。しかしIMFが「スペインの金融セクターの改革において需要な進展を遂げた」とした発言が伝わるとユーロは買い戻しされている。また米国の経済指標の発表では、第3四半期GDP・速報値で事前予想の1.8%に対して2%と回復を見せたが、内容的には政府の支援による動きが強く目標の3%~4%には程遠い数字でないか。ミシガン大消費者信頼感指数は事前予想83を下回る82.6となり、はっきりしない経済指標に為替や株価は動ききれない状況で終わっている。

貴金属は、南アフリカの要因もあったが、世界経済の減速に伴う自動車販売台数の低下やドル高の影響で金や白金価格は軟調に終わっている。特に一時1550ドルを割り込んだ白金価格は、終値ベースでも1550ドルを割り込んで終わるなど南ア・プレミアムが剥げ落ちる動きを見せているのではないか。ただ2010年から一時QE2終了時とギリシャ・リスクの高まりで1500ドルを下回った事があるが、ドル建て価格はほぼ採算コストである1500ドル~1550ドルで推移しており、その点から見ると下げ止まる水準まで来たのではないか。

特に第三弾追加金融緩和策(QE3)は、11月6日の大統領選を前にしてマネタリ-ベースの伸び率は「ツイスト・オペ」で現状を維持した状態であり、月400億ドルに及ぶ無期限の住宅ローン担保証券の買い取りは始動していない事がわかる。そのためQE3が織り込み済みとか問題ではなく、大統領選挙後にはQE3の始動から徐々に米国のマネタリーベースは増加を示す動きになり、貴金属の価格も上昇を示す動きを見せるのではないか。特にQE1、QE2では2300億ドルの資金供給を行い、金価格は70%の上昇を見せるなどマネタリーベースとの関係は貴金属価格において正比例の動きと判断する。(週報にグラフ掲載)

P・S
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10月27日の週報「プラティニの相場観」アップしました。

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依然と下値から脱する事が出来ない状態であり、来週の新甫10月限にチャンスを見つけたい・・

本日の東京白金は、71円安の4020円で終わっている。寄り付きからは来週に迫った日銀金融政策決定会合で金融緩和の期待感が膨らみ、買い戻しを強めながら4074円で始まると徐々に買われ一時は4091円まで高値を追っている。ただアジアの株式が軒並み下がりだすと、カナダや豪ドルといった資源国通貨が売られ、リスク緩和からリスク逃避に対する巻き戻し的な動きを見せている。そのため貴金属においても楽観的な値動きから悲観的な値動きへ変化し、寄り付き後の安値4062円を下回ると引け際まで売り込まれ4020円まで下げている。

午後から何が起きたか見当が付かないがユーロが104円のトライに失敗した雰囲気が強いのか、全体として急速な戻りの巻き戻しなのか。中国の株価や東証株価も9000円台を割り込み、原油価格も下落している。ほとんど商品、資源国通貨、株価などリスク商品が売られ、貴金属も煽られた状態と思える。

南アフリカでは、金鉱山アングロゴールド・アシャンティ、ゴールド・フィールズ、ハーモニー・ゴールドは全国鉱山労働組合と賃金交渉で妥結し、金鉱山でのストライキは解消に向かう可能性が出てきた。ただアングロ・アメリカ・プラチナムは、ルステンブルク鉱山で12000人の解雇を行い、今でも6週間もストライキが続いている。そのため需給バランスは崩れ、供給不足の商品へ変化する状態と思われる。

本日のテクニカルは、相対力指数が34.45%で下がり、ストキャスティクスは%Dが12.40%え下がり、slow%Dも13.71%で下げている。そのため下値に届いた感はするが、まだ反転の予兆は見えていない。RCIは、短期が-86%で下がり、中期も-82%で下げ、長期も-7%で下げている。そのためまだ弱気の動きであり、新甫10月限が発会してからの時間帯ではないか。移動平均線は、10日移動平均線が4151円で下がり、40日移動平均線は4127円で上昇している。日足は40日移動平均線を下回っており、200日移動平均線が下値を支えているため再度4010円を試すのか注目したい。総合的にまだ買えない状態であり、新甫10月限が発会してからしばらく時間が必要か。

その新甫10月限でのエントリーのやり方は明日更新する週報「プラティニの相場観」に詳しく記載したい。また「金価格がなぜ今上がらないのか」も資料で見てもらい5000円へ向かう根拠を示したいと思います。

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静観ムードが強く、下値を固めたか見極める事が大事・・

                     10-26白金

12:00の東京白金は、14円安の4079円で推移している。昨日のFOMCや日銀の金融緩和策期待から買い戻しされ始まった東京白金は、一時夜間取引の安値4056円に向け売られたが、30日に迫る日銀金融政策決定会合を控え、円安を期待した買い戻しから徐々に高値を追い、4091円まで戻りを見せている。しかし4080円を試した後、巻き戻しから再度4091円を試すが、届かなかった事から4080円を下回ると4076円まで売られている。

週末や納会、来週は新甫発会に日銀金融政策決定会合を控え、手控えられた商いから狭いレンジ内の取引で推移しているのではないか。また南アフリカ共和国では、昨日12000人の解雇を行ったアングロゴールで・アシャンティ、ゴールド・フィールズ、ハーモニーゴールドの大手3社は、2011年~2013年の期間の賃金交渉でNUMと妥結した事が報じられている。そのためスト終決に向けた動きが加速するのか注目したい。ただアングロ・アメリカ・プラチナムのプラチナ鉱山では依然と混乱が続いており、直ちに解決する状況にないと思われる。

添付した東京白金の日足チャートでは、日足が下値を切り上げ安値確認の値動きに入ると思えるが、オシレーターではストキャスティクスや相対力指数が下げ止まりを見せ、RCIでは短期、中期、長期が下げ続けており、まだ買いのシグナルは出ていない。しかしNY市場と同様に上昇を続けている40日、200日移動平均線で価格が支えられており、4000円を下回ると新規買いが入り易いと思われる。

特に来週の新甫10月限の発会では、2000年から一代棒で下ヒゲを引く確率が非常に高く、発会した後に4010円を試す可能性があり、注意して対応するのが無難と思える。この10月限でのエントリーのやり方は明日更新する週報「プラティニの相場観」に詳しく記載したい。また「金価格がなぜ今上がらないのか」も資料で見てもらい5000円へ向かう根拠を示したい。

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目先の調整場面であり、南ア・インパラは3Qで4トンの生産損失、世界のプラチナ需給は「均衡もしくは供給不足」と予想・・

本日のNY白金は、6.1ドル高の1568.8ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で44円安(10月限)と予想する。
前日の立会終了後に発表されたFOMCの声明文で、金融緩和策は継続され2015年中旬までゼロ金利政策を続ける事が確認された。また欧州では、ギリシャに対する第2次支援を補完するための追加融資が最大200億ユーロを得る見込みとドイツ紙が伝えたり、IMFがポルトガルの査定を完了し15億ユーロの融資実行が可能になった事など欧州リスクが後退した。特に為替市場では、欧州リスクの低下に日銀の金融緩和策期待が重なり、円安の動きを強め80.34円まで対ドルで売られている。

貴金属は、欧州リスクの低下や金融緩和(QE3)継続の材料から「リスク・オン」の動きで金価格は買われている。また南アフリカ共和国のアングロゴールド・アシャンティでは違法ストライキを行い最後通告(解雇)の時間までに職場復帰しなかった12000人の労働者を解雇した。しかしハーモニ・ゴールドではクササレス鉱山で98%の職場復帰を行い操業が再開されている。ただアングロ・アメリカ・プラチナムでは、安全点検や違法ストライキの影響から13万8000オンス(4.29トン)が失われたが、第3四半期のプラチナ生産は前年比と変わらずの64万9000オンスと発表した。しかし今年の世界プラチナ需給は「均衡状態ないし供給不足に陥る」と予想を発表している。

そのため金価格が、1700ドル維持しユーロが買い戻されるリスク選考の動きから買われて終わっている。白金は、金価格に追随する様に買われたが、南ア・ストが落ち着きを見せる中、米国経済指標が若干低下を示し、金市場へ資金が向かう動きから高値が抑えられて終わっている。ただ需給の予想が均衡から供給不足になる可能性が高まった事など1550ドルを維持した下張りの値動きと思える。

オシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数など下げ過ぎた状態で横ばいを続けており、目先行き過ぎた反動の動きに注意と思える。RCIでは短期が-80%以下で横ばいを続け、中期、長期が下げている状態から継続した動きと思われる。移動平均線では10日移動平均線が1618ドルで下がり、40日移動平均線は緩やかに1637ドルで上昇を続け、200日移動平均線も1553ドルで水準を高めている。ただ日足が40日平均線を下回り、200日平均線の水準まで下値を試しており、大きな反落にはならないが、まだ反転の予兆が見えていない。

本日の東京市場は、昨日の安値4010円を切り上げ、200日移動平均線に沿った形で下値を切り上げる動きを見せており、再度下値を試すのか注目したい。特に本日は納会日で来週月曜日に新甫10月限が発会するため、再度調整の動きに注意したい。

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4010円から急速な戻りを見せ、目先下値確認の値動き・・

本日の東京白金は、37円高の4093円で終わっている。夜間取引で4010円を付けてからは戻りを強めた動きとなった。寄り付きは4039円で始まり、徐々に買い戻しを強めながら午前中までに4087円まで戻りを入れている。午後からは「日銀の追加緩和策が10兆円規模」「野田首相の指示で経済対策の事業費規模7000億円」と30日の日銀金融政策決定会合を睨んだ報道が流れ、また欧州ではドイツ紙が「ギリシャに対して第2次支援融資で最高200億ユーロ追加融資」またトロイカ(IMF、ECB、EU)は「ギリシャに対して160~180億ユーロの追加支援必要」と報道され、欧州リスクの低下に日銀の緩和策や経済対策でユーロが対円で買われ、クロスで対ドルに対して円安が進む状況が見られ、80円を上回ると白金価格も引きに向けて4100円を回復する場面を見せている。

お昼のコメントで記載した日足チャートでは、「窓」に向けた戻りを見せている。そのため4123円までの戻りは頭に入れた方が無難と思える。ただ為替の円安に伴い、時間外取引に比べドル建て換算が行き過ぎた戻りを見せている事から多少の下振れリスクはあると思える。ただ移動平均線では、10日移動平均線が4176円で下がり、40日移動平均線は4124円で上昇している事から40日移動平均線が推移している4124円に向けた上昇が予想される。

今晩は、目新しい要人発言もない中、17:30に英国第3四半期GDP・速報値が発表され、21:30には耐久財受注、週間新規失業保険申請件数が発表され、23:00には中古住宅販売成約指数が発表される。そのためギリシャ支援と日銀の金融緩和、日本政府の経済対策を受け米国の失業保険申請件数が低下すると為替は円の独歩安の動きを強める事から夜間取引で本日の高値4102円を上回り、4123円をトライする可能性が高いのではないか。

テクニカルでは、相対力指数が40.57%で反転し、ただ高値からの下降ラインはブレイクしていない事から安心はできない。ストキャスティクスは、%Dが下げ止まり、slow%Dが下げている事からクロスする前と見られ、目先の売りポジションには注意した方が良いと思える。RCIでは、短期がー92%で下がり、中期が-74%で下げ、長期は+9%で下げている。そんため目先の戻りは確認したが本格的な反転までには至っていない。ただ移動平均線では、下げている10日移動平均線に向けた戻りは予想される事から、10日移動平均線を価格が上回る事が出来るかに注目した方が良いと思える。

エリオット波動論では、目先の下値4010円で修正波動の達成は確認したと思われる。ただオシレーターの買いサインや流れが変化した予兆が未達成であり、本格的な反転には注意が必要と判断する。そのため新甫10月限で下値を確認した値動きまで新規買いは避けた方が良いかも知れない。


P・S
今週の週報「プラティニの相場観」は、来週から発会する金、白金の新甫10月限の見方・仕掛け方に重点を置き、エントリを何処で行うかチャートやテクニカル、一代棒など使って2000年から値動きの特徴など記載したいと思います。
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エリオット波動論で4010円は修正波動Cの予想水準・・

                      東京白金10-25

11:30の東京白金は、28円高の4085円で終わっている。欧州経済指標の低下などドルが買い戻しされる動きを見せ金価格が下落した事から夜間取引でも4010円まで試す動きなどアジア時間帯の軟調な流れ受けたと思える。ただ本日の寄り付きは、4000円の抵抗にNY市場で1550ドル近くまで売られた事から行き過ぎた買い戻しで始まっている。特に4039円で始まった価格は、最近の売られ過ぎの反動と円安の動きで夜間取引の高値4076円を上回り4086円まで戻りを見せている。

特に日足チャートで見ると目先23日の安値4136円から24日の高値4103円にチャートの窓を開けており、その水準までの戻りが予想される。ただ4103円を上回る時には下落している10日移動平均線に戻りを抑えられる可能性が高く、新甫10月限の発会後に再度本日の安値4010円を試した時に4000円が維持できるか注目した方が無難と思える。

ただ添付した日足チャートで見るとオシレーターのストキャスティクスは%Dが下げ止まった状態で横ばいし、下げているslow%Dと重なる可能性が高くなっている。また相対力指数でも37%で下げ止まった状態で横ばいしている事から何時でも反転して良い雰囲気である。特に上昇を続けている40日移動平均線で日足が抵抗を見せ戻している事から4000円の抵抗は強いのではなないか。

特にエリオット波動論では修正波動の動きで考えると10月5日の高値4395円から16日に安値4123円までの修正A(272円)に対して18日の戻り高値4282円から272円の修正Cを計算すると4010円で夜間取引の安値4010円と一致する事など、売れない水準まで来たと思われる。

そのため南アフリカ共和国にストライキ問題が白金の生産量に波紋を拡げ、11月に発表されるJM社の「プラチナ2012」で供給不足が鮮明になった時には4395円の高値向けた上昇を行っている状態と思われる。また石炭鉱山でのストライキが長期になる様であれば、電力不足に喘ぐ南アフリカ経済は大きな打撃となり一番最初に電力が絞られる鉱山会社は生産量が低下し、白金価格を押し上げる材料となるのではないか。ただ今の状態が続けばの話である。
しかしロンミン社が労働組合と妥結した22%の賃上げは、非常に事態を悪化させた要因の一つであり、今しばらく波紋は収まらない雰囲気と思われる。

午後からは、今までの調整安に対する半信半疑の心理が「買い方」から「売り方」へ移り、底値を打ったのか疑心暗鬼の売り込みの時間帯に入るのではないか。そのため下値不安の心理を買い向かうのが妥当と思える。

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世界第3位の金生産アングロゴールド・アシャンティは12000人の解雇発表・・

本日のNY白金は、12.9ドル安の1562.7ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で42円安(10月限)と予想する。
注目されたFOMCの声明文では、インフレに対する表現が「抑制されている」から「幾分上昇している」へ変更された程度であり、大統領選を前にして静観するムードが強かった。欧州では、英国議員に対するドラギECB総裁の政策説明では「国債購入計画はインフレを煽らないし、物価下落はインフレより大きなリスク」と述べ、経済については「ユーロ経済は依然として弱い」と認識を示した。またギリシャのストゥルナラス財務相は、国会で国際支援機関との間で財政目標達成期限の2年延長を述べたが、ジョイブレ・ドイツ財務相にギリシャの目標達成期間の2値年長は確認できなかった。ただ国会での発言であり、根拠が無い事を述べるとは思えない事から市場のリスクは緩和された動きである。

特に本日発表された米国経済指標は、9月の新築住宅販売件数が事前予想の38万5000件に対して38万9000件となり、前月比で5.7%増で2ヶ月連続のプラスとなった。ただ昨日の夕方にはドイツやユーロ圏のIFO景況感指数、製造業PMIが低下するなど欧州景気に不安を残している。特に欧州域内の9月新車販売台数が前年同比で11%減少し、12ヶ月連続のマイナスと発表され、イタリア、フランスなどからドイツ勢まで販売不振が拡がっている。

南アフリカ共和国の世界金鉱山第3位のアングロゴールド・アシャンティでは24日12:00の最後通告時間を過ぎても職場復帰を行わなかった労働者12000人の解雇を行った。また炭鉱業界にもストライキが波紋を広げており、南アフリカの電力事情から考えると8割近い火力発電に依存しており、その燃料である石炭供給に影響を及ぼす事になると南半球は電力消費量が高まる夏時間になる事から注意して注目した方が良いかもしれない。

本日のNY貴金属は金価格が南アフリカの解雇を受けたが、一時1700ドルを下回っている。ただ1700ドルは市場関係者から見ると下値のラインであり、買いが盛り上がる価格と思える。白金は、欧州の景気減速や新車販売台数の低下など受け、一時1553.5ドルまで下値を試している。特に白金価格では2010年から1500ドル~1550ドルが採算コストと見れる値動きを行っており、金や白金価格はドル建て価格で下げ過ぎた水準まで戻った状態ではないか。

ただ南アフリカで続いている鉱山での違法ストライキは、熟練労働者の解雇や生産ストップの動きが長時間続くことで今年の供給量は必然的に低下する状態と思われ、1500ドル~1550ドルの水準は維持される根拠があると思える。ただオシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数が下げ過ぎた水準まで届いており、いつでも反転の動きを見せてもおかしくない。ただRCIでは短期が横ばいし、中期や長期が下げ続けており短期の反転が起こるかに注目したい。

本日の東京市場は、夜間取引で4010円まで下値を試しており4000円割れには抵抗を見せて来ると思える。また今週末が期近10月限の納会日であり、来週は期先10月限の新甫発会となる事から玉整理が終わり、安値から発会する10月限で4395円の高値を塗り替える値動きに期待したい。


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9月21日の安値4050円を意識した値動き・・

本日の東京白金は、84円安の4057円で終わっている。リスク回避の高まりを受けたNY市場が軟調な動きを見せ、その影響から夜間取引で4055円まで下値を試した。また東京市場は寄り付きから買い戻しされ4076円で寄り付くと、豪州の経済指標の回復で徐々に買い戻しされると中国のHSBC製造業PMI・速報値が前月比から上昇し49.1と発表され4092円まで戻している。その後は、香港市場で為替市場に対する介入や株価の反発などリスクが緩和される動きを見せたが、貴金属は金や白金価格のチャートが悪く、材料が一巡すると徐々に下値を試し4071円を下回ると引け際まで売られ9月25日の安値4052円を下回り4051円まで売り込まれて終わっている。そのため午後からの動きは9月21日の安値4050円を意識した値動きと思われる。

流れから見た場合、下値追いの雰囲気が強く表れており、200日移動平均線が位置している3975円まで試みるのか注意して見極める動きと思える。しかし下げた要因は、スペインの支援要請が期待外れの状態で失望からユーロが売られ、南アフリカでも一部金鉱山では会社側の脅しでもある時間を決めた「最後通告」で職場復帰の動きが強まり失望の動きを見せている。ただ現地時間24日12:00(日本時間24日19:00)は世界第3位の金鉱山アングロゴールド・アシャンティの違法ストライキを続けている労働者に対する解雇の「最後通告」の時間であり注目したい。

今晩は、16:30にドイツPMI製造業・非製造業の速報値、17:00にはドイツIFO景況感指数、ユーロ圏PMI製造業・非製造業の速報値、18:30にはドイツ10年債の入札、20:00にはMBA受託ローン申請指数、21:00にはドラギECB総裁がドイツ議員に政策説明、23:00新築住宅販売件数が発表される。また23:30にはカナダ金融政策報告書が公表され、明けて3:15にはFOMCの声明発表となる。特に欧州時間帯は事前予想を上回る見られるドイツ、ユーロ圏の景気回復が期待されユーロは堅調に推移すると思われる。そしてドラギECB総裁の説明は、後退的な発言は聞かれないと思われ「リスク緩和」に動き易い状態ではないか。またFOMCでは、大統領選を目の前にして金融緩和の発言は皆無と予想される。

テクニカルは、相対力指数が35.48%で下がり、ストキャスティクスでは%Dが13.06%で下がり、slow%Dも25.48%で下げている。そのため目先の方向性は反転の兆しは見えない。RCIでは、短期が-56%で下がり、中期は-51%で下がっており、長期も+27%で下げている。そのため短期が中期、長期を上回る動きを見せるまで注意してして対応するのが無難と判断する。移動平均線は、10日移動平均線は4188円で下がり、40日移動平均線は4119円で上昇している。また日足が40日移動平均線を下回った状態であるが、平均線と反比例した動きに注目したい。

総合的に依然とオシレーターは弱気で推移しており、買いのポイントは見いだせない。また新甫10月限が29日に発会する状況を踏まえて、無理したエントリーは避ける事が無難と思える。

P/S
週末に更新します週報「プラティニの相場観」は「金価格特集」で、世界のマネー構図、米国のマネタリベースの推移、雇用情勢、ETF残高、QE1・QE2の影響下で金価格の推移、目先のオシレーターの動きなど掲載しました。
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4100円を割り込み、オシレーター要因で売られ続けている・・

東京白金10-24日足

11:30の東京白金は、58円安の4084円で推移している。スペインの地方選挙後に支援要請が行われない状態の中、スペインの5地方政府の格付けをムーディーズが引き下げを発表し、ユーロを期待感から支えていた動きが失望からリスク回避のドル買いへ動き出した事からNY白金は大きく1600ドルを下回っている。東京市場も夜間取引で4055円まで下値を試した後、寄り付きは買い戻しされて4076円から始まると4088円まで高値を追ったが、日計り的な売りで4067円まで再度下値を試している。夜間取引の安値に届かなかった事や為替の円安に支えられ、戻りを見せると4092円まで買い戻しされている。

スペインの支援要請の時期が遅れれば市場は失望感が膨らみだし、ユーロの戻りを抑える動きを見せている。また南アフリカ共和国でもゴールド・フィールズのイースト鉱山で12500人の労働者に対して違法スト参加者の職場復帰の時間を過ぎた事を受け8500人の労働者を解雇した。ただ南アフリカ・鉱山相は解雇された労働者に対して会社側が再考する様に発言しており、予断が許されない状態は続いている。またアングロゴールド・アシャンティの3週間以上25000人の違法ストライキを続けている労働者に対して最後通告で24日12:00(現地時間)を出しており、解雇の可能性が高い。ただ解雇した場合は、新たな雇用を行うが熟練工の減少は生産計画の未達成が予想され、供給量の低下を発生させる要因へ繋がっていく。そのため目先リスク回避の売りが続いているが、最終的には「需給に勝るものなし」の格言通り下値を切り上げ上昇に転じて来ると思える。

東京市場の白金価格を日足で見た場合、目先はオシレーターでもストキャスティクスや相対力指数が下げ続けており、今買うには躊躇する動きである。ただ4000円台に入った価格を何処まで下を見て売るのかと考えた場合、1000円取れるか取れないかの考えより、高値4395円から既に340円近く調整を入れた価格から考えれば、来年の1月~3月に掛けての上昇に合わせ新甫10月限に狙いを定め新規買いのチャンスを待つのが妥当ではないか。ただ現在の買いポジションは、高値を塗り替えないで終わる相場でないと見られ、それまで維持して対応するのが妥当と判断する。

ただ今晩は、6月末の欧州域内の財政赤字や債務残高の発表が待っており、その発表まではユーロの買い戻しが出ずらいと見られ、注意して対応するのが無難と思える。

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企業業績悪化、欧州リスク再熱、FRB議長勇退の噂でリスク回避のドル買い・・

本日のNY白金は、36.6ドル安の1575.6ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で57円安(10月限)と予想する。
目新しい経済指標の発表がない中、大手格付け会社ムーディーズがスペインの5つの地方州の格付けを引き下げを発表、また欧州司法裁判所が欧州域内の救済基金について適正かどうか審理する事など沈静化していた「信用リスク」が高まりを見せ、リスク回避のドルが買われている。また米国では企業決算が低下し株価が200ドルを超える大幅な反落となった。

ニューヨークで開催された米証券業金融市場協会(SIFMA)の年次会合でグリーン・スパーン前FRB議長は、米経済は税率などの問題をめぐる「不確実性が後退するまで」は不振が続くとの見通しを示した。特にバーナンキFRB議長も米議会が行動を起こさない限り「財政の崖」問題の影響で成長が阻害されていると以前指摘している。
そのバーナンキFRB議長が満期をもって勇退するのではないかと噂が流れ、その影響もあるのではないか。

貴金属は、企業業績悪化にスペインの地方政府の格下げ発表、支援要請の遅れなど「リスク回避のドル買い」で金や白金は大きく売られている。特に南アフリカ情勢では、ゴールド・フィールズのイースト鉱山で違法ストライキを行っていた8500人を一時解雇したと伝えられているが、シャバング鉱業相が鉱山会社に対してスト従業員解雇の再考を要請するなど南ア問題は一時峠を越えた雰囲気でもある。

NY白金は、ドル高、景気減速に欧州リスク再熱から株価の反落などを受け、1600ドルを下回り一時1573.7ドルまで売られている。日足では9月20日の安値1596ドルを下回った事から失望的なチャート要因の売りを巻き込み売られている。オシレーターでもストキャスティクスや相対力指数が下げ続け、RCIでは短期が-83%で横ばいし、中期が-82%まで下落し、長期が下げだしてきた。そのため下値を追った状態と見れる。移動平均線でも10日移動平均線が下がり、上昇が止まった40日移動平均線を下回る状態。特に価格は40日移動平均線を下回り、200日移動平均線が位置している1552.2ドルまで届くかが焦点になる。換算で見ると3982円と計算され単純に4000円割れが予想される。

本日の東京市場は、失望から4100円を割り込み、チャート要因だけのスパイラル的な値動きが続いている。しかし世界的な金融緩和傾向が強く、日銀が5兆~10兆円の緩和策の期待、スペインの地方選挙が終了したが支援要請がないことへの失望、南アの問題解決に向けた動き、スペイン地方政府の格下げなど強気から弱気へ傾く状態が続いき、4100円を割り込んだと思える。ただ鉱山コストから考えると1550ドルが安値と考えると4000円は下値の限界と見られ、売られ過ぎた反動には十分に注意した方が良い。

個人的には、10月限の新甫発会も絡み目先の調整局面と判断する。そのため一代棒から見て4000円割れで新甫10月限の安値と予想すると下げても100円はないと予想されるのではないか。今回の下げが予想されたがここまで来るとは確率的に思えなかったのは事実であり、下げに対する意地を張った向きが無かったと言えば嘘になるかも知れない。やはり相場は意地を張れば負ける代物と再認識させられた。

P/S
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4100円の抵抗を示し、急速な反転が入り易い状況・・

本日の東京白金は、33円安の4142円で終わっている。軟調なNY市場を受け夜間取引で売られた流れから、欧州リスクの後退、日銀の金融緩和の期待などユーロの巻き戻しを受け円安が進む状態から4164円で始まった東京市場は、直近では4170円まで戻りを見せている。その後は高値更新ができなかった事や政府が20兆円の基金増額など金融緩和を求めた事実はないと言った報道に否定的な発言から、為替の円が徐々に水準を切り上げると夜間取引で付けた安値4136円を意識して売られ4137円まで試している。ただ引き際には4155円まで戻りを見せており、方向感が定まらない日計り的な商いで推移して終わっている。

南ア問題は依然と混乱を続けている状況下で一部の鉱山ではストが終結したり、解雇の最後通告で職場復帰を行う労働者が増えており、南ア問題でもこれ以上の混乱がないと見た雰囲気が膨らんでいるのかもしれない。ただ明日には金鉱山のアングロゴールド・アシャンティで9月から続くストライキに対して24日12:00(現地時間)までに職場復帰を行う様に最後通告が出されており、南ア要因では注目する要因となるのではないか。

今晩も昨日同様に米国では目新しい経済指標の発表がない中、17:30にスペイン短期債の入札が行われ、18:00~20:00にかけルクセンブルグ中銀総裁、フィンランド中銀総裁の講演が行われる。また23:00にはユーロ圏消費者信頼感指数が公表される。また10月のFOMCが24日まで開催され、24日には6月末時点のEU各国の財政赤字・債務残高が公表される。また26日には米国第3四半期のGDP・速報値が発表されるなど週後半にはイベントが重なるため注目したい。

テクニカルでは、相対力指数が43.38%で下がり、ストキャスティクスは%Dが下がり、slow%Dを下回った事から注意と判断する。ただRCIでは短期が-46%で戻りが止まっているが、中期は-28%まで下げており、長期は+42%で横ばいした状態で維持している。そのため目先の動きでは軟調な動きを見せているが、売れない水準まで来た可能性が垣間見られ、売るリスクが高くなったと思える。移動平均線では、10日移動平均線が4206円で下がり、40日移動平均線では4116円で上昇している。特に下値が40日移動平均線で抵抗を見せている事から狭いレンジ内(4124円~4200円)で推移する状態と思われる。また200日移動平均線は3969円で上昇を行っており、4000円を割り込む可能性が薄く、最悪下げても100円止まりと判断できる。


P/S
週末に更新します週報「プラティニの相場観」は「金価格特集」で、世界のマネー構図、米国のマネタリベースの推移、雇用情勢、ETF残高、QE1・QE2の影響下で金価格の推移、目先のオシレーターの動きなど掲載しました。
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下値を固める動きでも4100円を今週中は意識した値動きか・・

10-23東京日足

11:30の東京白金は、22円安の4153円で推移している。寄り付きから為替の円安を受け買い戻しから始まった東京市場は、4169円から始まり一時4170円まで高値を追っている。ただ為替でも80円を上回る事が出来ないと見た日計り商いで徐々に売られだすと、4145円まで下値を追っており、日中足の窓埋めと捉えられる値動きを見せている。ただ方向感や値動き幅は不透明な相場心理から非常に狭いレンジの動きになっている。

特にアングロゴールド・アシャンティはアングロ・アメリカ・プラチナムの子会社であり、最後通達を出した24日12時までに職場復帰を行わなかった場合は、スト参加者の解除が言い渡される。そのため注意深く見極めた方が無難と思える。

オシレーターでは、前日の安値4127円を下回る事無く、4100円に抵抗を見せている事から売りポジションには注意が必要と思える。ストキャスティクスは%Dが下がりslow%Dを下回っている。相対力指数も下げており、RCIでは短期の上昇が止まり、中期が下がり、長期が+44%で下げ止まっており、非常に迷うポイントではないか。外部的要素では「為替は買い」、「流動性資金も買い」、「景気問題は売り」、「欧州リスクは低下」など外的な要因は楽観できる。内部的な要因は「取り組みはファンドの買い越し増加」「南ア問題は解決されていないがスト終結に向けた取り組みが進んでいる」、テクニカルは「目先調整場面」と判断する事など、目先の調整後には再度高値を更新する動きが続いてくると判断する。

午後からは、昨日同様に狭いレンジ内で上下を繰り返し、4100円を意識した値動きを続けると思える。ただ4100円を割り込むと反発するエネルギーを蓄え、急速な反転が起こると思える。そのため買いポジションは維持したまま、次の買いチャンスを待つのが無難と判断する。ただ移動平均線において10日移動平均線が、40日移動平均線を下回る「デット・クロス」が発生した場合は、今現時点で保有している買いポジションは決済するルールであるが、最後まで見て考えたい。

P/S
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欧州リスク緩和に伴う、リスク逃避先の巻き戻しで調整の動き・・

本日のNY白金は、3.3ドル安の1612.2ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で9円安(10月限)と予想する。
21日に行われたスペインの2州の地方選で与党国民党がガリシア州で過半数を上回り、バスク州では過半数には届かなかったが最大議席数を確保した。そのため欧州では、「スペイン・リスク」の後退からユーロが買い戻しを強め、リスク逃避先の通貨が売られる動きを見せた。特に30日の日銀金融政策決定会合で追加の金融緩和が期待され欧州リスクの後退に日米の金利差拡大も重なり、円の独歩安の動きを見せている。
また南アフリカ共和国では、アングロゴールド・アシャンティがストライキの労働者に対して水曜日12:00までに職場復帰する様に最後通告をだしている。一方ではシルバニアプラチナがNUMと賃金交渉が合意したと発表している。

NY市場では、原油価格は大きく反落し90ドル割れを見せている。NYダウはキャタピラの決算では1株利益は予想を上回ったが、2012年の1株利益の予想が下方修正された。そのため大きく反応する動きもなかった。貴金属は、スペインが地方選挙の結果を受けECBに対する支援要請の時期で楽観的な見方が強まり、ユーロが買い戻しされる動きを強めながら、リスク逃避先の円が金融緩和期待からユーロやドルに対して巻き戻しの動きから売られ続けており、7月6日以来の対ドルで80円を付ける状態まで来ている。また注目された世界第3位の金鉱山であるアングロゴールド・アシャンティは、長引く鉱山ストライキに対して水曜日12:00までに職場復帰しなければ解雇する「最後通告」を示した。

NY白金は、欧州要因が後退したが景気減速の動きに、南アフリカ共和国でシルバニアプラチナが全国鉱山労働組合(NUM)と賃金交渉で合意した報道や世界景気減速に伴う自動車販売台数の低下など挙げられ売り込まれたが、金価格の上昇に支えられ1600ドルは維持した動きである。オシレーターではストキャスティクスが下がり、相対力指数は36%で横ばいし、RCIでも短期が横ばいし、中期が下がり続け、長期が下げている事から短期の反転まで注意と判断する。

本日の東京市場は、目先の安値4127円を一度試す可能性が高いと見るが、為替市場では80円を付ける状態まで円安が進む状態であり、下値を支える要因となるのではないか。特にユーロ高、ドル高、円安では貴金属が大きく上げ易い条件であり、調整の値動きの中、戻りを試す動きが予想される。また1600ドルまで安値をNY市場で試しているが、為替の円安から4100円を維持できているとNY市場の調整が終わった暁には東京市場は、為替と海外高が重なり急反発の動きが予想される。そのため調整の時間帯に値下がりを期待するより、調整終了後の反発する価格を狙うのが無難と思える。ただ現在の買いポジション4250円は維持して対応したい。

P/S
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4127円まで下値を試し、買い戻しから底堅い値動き・・

本日の東京白金は、26円安の4175円で終わっている。週末のNY市場の下落を受け売られて始まった東京市場は、一時夜間取引で付けた安値4127円を試し4130円まで売り込まれたが、朝早く発表された日本の通関ベースの貿易収支で事前予想を上回る5586億円の赤字と発表した。また白川日銀総裁は日銀支店長会議で「今後も資産買入れ等の基金の着実な積み上げを通じて金融緩和を続けていく」と発言するなど30日に行われる日銀金融政策決定会合で追加金融緩和に期待が高まりを見せ為替は円安の動きを続け、そのため白金価格も徐々に戻りを見せると4162円まで戻している。午後からは、先週末に香港金融管理局が2年10ヶ月ぶりに為替介入を行った報道も伝わり、資金流入が今後も継続される可能性が高まりを見せ、引け際まで戻りのサイクルは続けて4184円まで戻して終わっている。

東京白金は、10月5日に高値4395円から南アフリカ共和国でプラチナ鉱山会社6社が鉱山会議所に集まり、会合を設けたことからスト終決の観測で調整に入っている。またECB理事会、FOMC、EUサミットなど「リスク・オン」の要因を織り込み、調整色を強めている。しかし本日の動きは、単純に考えれば「為替の円安」と一言で説明は終わってしまうが、ただ緩和策は事実行われ、南アフリカの鉱山ストは、ゴールド・フィールズの一部の鉱山でスト終結の機運は見せたが、他鉱山では明日23日までの期限を決めて解雇通達を出している。またアングロゴールド・アシャンティは今週中には35000人のストに対する処分を出すとの報道もあり、簡単に終結するかは不透明な状況でないか。

またスペイン問題は、地方選挙が無事に終わり、楽観的な見方が支配的である。特にECBに対するスペインの支援要請は地方選挙が終わるまでは難しく思われていたが、緊縮財政策が信任された事から今週中にも要請を出す可能性が出てきたのではないか。特に24日は欧州各国の6月末の財政赤字と債務残高が公表され、スペイン国債金利の動向しだいでは支援が始まるかも知れない。

今晩は、注目の経済指標の発表は行われないが、17:30にはアスムセンECB専務理事の講演、22:00には英国議会でコンスタンシオECB副総裁が議会証言を行い、22:30にはリーカネン・フィンランド中銀総裁が行う。2:30にはピアノルト・クリーブラント連銀総裁の講演が行われる。また米国の企業決算では景気を占うキャタピラーの決算が公表される。

テクニカルは、相対力指数が47.18%で下がり、ストキャスティクスは%Dが横ばいし、slow%Dが上昇を行いクロスに注意。RCIでは短期が-33%で上昇し、中期は+4%まで下げている、長期は+44%で下げ止まり目先の調整と判断する。移動平均線では、10日移動平均線が4223円で下がりだし、40日移動平均線は4110円で上昇が止まりかけている。そのため目先10日移動平均線を下回り40日移動平均線で戻りを見せた事から10日移動平均線に向けて戻りを見せるのではないか。個人的には、4200円を割り込んだ状態を続けるほど供給超過でもなく、南ア問題は継続し電力問題など隠れたリスクが存在する商品だけに売り込みは避けるべきと思える。また年末から来年3月に掛け経験則(2007年から)で700円~1400円の上昇を毎年行っている事など、そして2011年にアングロ・アメリカ・プラチナム、インパラ・プラチナム、ロンミンの大手3社は2011年に労使交渉の賃金改正を2年一度の交渉に切り替えており、その最初の交渉が1月から始まる事を考えると波乱含みな状態が続くと思える。そのため11月15日前後に発表されるJM社の「プラチナ2012」の半年の予想レンジに注目したい。

P/S
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40日移動平均線を下回り、23日の南ア・解雇期限と24日欧州財政赤字・債務残高公表・・

東京白金10-22日足

11:30の東京白金は、46円安の4153円で推移している。日曜日に行われたスペイン地方選挙は、即日開票でガリシア、バスク両自治州は、与党国民党が過半数や最大議席数を勝ち取り、緊縮財政策を進める上で安心感が漂った状態と思える。そのため週末のNY市場に比べ大きく売られ始まると見られ、安値4127円を試す可能性が心配されたが、寄り付き前に発表された日本の貿易収支が通関ベースで事前予想を479億円上回る5586億円となった。そのため為替の影響から4127円を下回る事が出来ないで4130円で下げが止まると、買い戻しを見せながら日銀総裁の支店長会議で「今後も資産買入れ等の基金の着実な積み上げを通じて間断なく金融緩和を勧めていく」と発言し10:00までには4162円まで戻りを見せている。しかしその後は、10月16日の安値4123円や夜間取引の4127円を意識した売りで頭が抑えられている。

スペインの地方選挙が終わり、この事で相場が大きく動くことはないが、スペインの緊縮財政策が承認された印象が内外ともに意識されるとECBに対する支援要請に対する時期に要因が移り、多少ユーロの買い戻しに繋がる動きと思われる。また24日には6月末の時点での欧州各国の財政赤字・債務残高が公表されるため、多少金利の動き易い要因だけに注目される材料ではないか。また23日、24日に開催されるFOMCでは、基本方針の再確認が行われ、QE3の終了条件に含みを見せる可能性もあり、注意したい。

午前中のテクニカルは、相対力指数が44%で下がり、ストキャスティクスでは%Dが横ばいし、slow%Dと重なる動きを見せている。そのため目先の動きには注意が必要と判断する。ただRCIでは、短期が上昇し、中期は下がり、ただ長期は+47%で下げ止まった状態である。そのため大きく売られる様には見えない。移動平均線は、10日移動平均線が4210円で下がり、40日移動平均線が4195円と上昇を行っている。そのため日足が40日移動平均線を下回った状態であり、戻りを見せるかに注目したい。

特に次の仕掛け場所としては、29日に新甫10月限が発会する事を考慮すると、10月限の新甫発会値から下がった後の上昇で、発会値を上回った時に新規買いと考えるのも経験則から予想される。それまでは、オシレーターの流れに注目し、タイミングを計るのが無難と思える。

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EUサミットと南ア・スト回避で「悲観と失望」の調整か・・

週末のNY白金は、28.2ドル安の1615.5ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で70円安(10月限)と予想する。
週末に行われたEUサミットへの失望から「リスク・オフ」の動きを見せ、株式、商品全体が弱含みを見せている。特に一時ユーロの買い戻しでリスク逃避先から資金が回帰する動きで貴金属は堅調な動きを見せていたが、欧州要因一巡からドル高へ変化し、ドル建て商品の戻りを抑えている。また南アフリカ共和国では、ゴールド・フィールズでスト参加者の労働者が解雇期限を前にして職場に復帰した。ただ同社イースト鉱山では、12500人の従業員の内、8500人がストライキを継続しており、会社側は24日の職場復帰の期限を決め、解雇通達を出している。

また注目されたスペインの地方選挙は、即日開票から先ほど政権与党のラホイ首相の支持母体であるガルシア自治州は75議席の内、過半数を上回る41議席を確保した。またバスク自治州は、バスク国民党が27議席の最大議席を確保した。そのためスペイン政府の緊縮財政策が支持された事からECBに対する支援要請も時期の注目度が上がって来ると思われる。

日足で見たNY白金は、前日の安値を下回り15日の安値1623ドルを割り込んだ事から下値追いは続いている。オシレーターでもストキャスティクスは底張りの動きを見せ、相対力指数は36%と下げており、RCIでは短期が-80%で横ばい、中期も-48%で下げ、長期は+26%で下げ止まった状態。また移動平均線は10日移動平均線が下がり、40日移動平均線は上昇を続けている。日足は40日移動平均線を下回っている事から一時的な戻りを見せるか注目したい。特にオシレーターは目先弱気を見せており、買うにも売るのも仕掛け辛い状況でないか。

本日の東京市場は、夜間取引から比べドル建て価格の換算でもNY市場に比べ割高な水準である事から夜間取引で付けた安値4127円を一度試す動きを見せるのではないか。また来週の29日が新甫10月限の発会日であり、それまで下値を追った動きを続けるのか注目した方が良い。それか29日の新甫発会を待ってから再度新規買いを考えるのが無難かもしれない。


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ブレィク・タイム・・金、白金の行方・・

注目されたEU首脳会議では、6月末に行われた前回のEU首脳会議でユーロ圏の銀行監督一元化を行い、欧州安定メカニズム(ESM)による直接支援ができる道筋を決めたが、実施時期についてフランス、ドイツの構想に隔たりが吹き彫りとなり、想定内のサプライズなしで終わっている。ただ市場の反応は、スペインに対する支援についての発言を期待していただけに「失望的」な反応を見せている。

また明日に行われるスペイン北西部のガリシア州と北部バスク州の地方選挙では、ECBに対する支援要請の時期が選挙の結果を受けスペイン政府は要請を行うのではないかと憶測が飛び交っている。ただガリシア州はスペイン首相の支持基盤の州であり、もし「反緊縮」の動きが地方から浮き彫りになる様であれば、ECBに対する支援要請は厳しい緊縮財政の条件が伴うだけに市場が期待する時期のずれが発生し、リスクを嫌った失望の動きになるのではないか。昨日のNY市場は、EUサミットの失望やスペイン支援要請の時期で不透明さが増し、「リスク・オフ」の動きとなったと思える。特に支援要請の時期は、今週前半までは「地方選挙後の来週前半」が楽観的に見方が支配していたが、EUサミット後は11月12日のユーロ財務相会合で支援要請の話が出るのではないかと「時期の後退」リスクが高まりを見せている。

南アフリカ共和国では、18日の解雇期限を示したゴールド・フィールズでストに参加者した労働者は職場復帰を選択し、通常業務が行われたが1500人は職場復帰を行わなかった事から解雇されている。しかし同社のイースト鉱山では125000人も従業員のうち8500人がストライキを行っており、23日火曜日までに職場復帰を行う様に最後通告を出している。
また来週は南アフリカ金鉱山でも最大のアングロゴールド・アシャンティの違法ストライキ35000人対する処分が行われるとみられその動向が注目される。特にロンミン・マリカナ鉱山でアパラトヘイト以来の死亡者が大量に発生し、昨日はマリカナ鉱山で暴動に参加した労働者で数人が警察に逮捕され、4000人の抗議ストライキが一日行われている。与党ANCは、今ままで労働組合とスクラムを組み賃金交渉を獲得してきたが、来年7月の選挙を控えANCが企業側に歩み寄りを見せており、労働者の秩序が取れなくなった状況でないか。そのため簡単にこの状況が打開できると思えないし、解雇の乱発で熟練工の低下は逃れられない状況と見られ、生産量の低下に伴う供給障害は避けて通れない状態でないか。その意味でも11月に発表されるジャンソン・マッセイ社の需給報告「プラチナ2012」の発表に注目したい。

昨日のNY市場は、NYダウや原油価格、貴金属価格など「リスク商品」が急落した。EUサミットでスペイン支援に触れなかった事や中古住宅販売件数が事前予想通りの474万件にとどまり前月比で1.7%低下した。そのため信用リスクの高まりと景気減速懸念の動きなど「リスク・オフ」の動きを見せている。
EUサミットは終わったがスペイン支援には進展は無かった。南アフリカでは金鉱山でストライキ参加した労働者が職場復帰を行い、リスクが緩和されている。またリスク緩和に伴い先週から欧州の基軸通貨であるユーロが買い戻しされ、逃避先の通貨であったスイス・フランやスウェーデン・クローネに円など売られ、逆にクロスでドルが買われる動きを見せ、ドル高の影響もドル建て商品価格を抑える反応を行っているのではないか。

またCFTCの建玉明細でも金の大口投機家の買いポジションが21万1949枚から19万4020枚へ縮小している。ただ白金は、4万6825枚から4万7676枚へと増加している。この事は南アフリカ情勢を睨んだ反応と思われる。

P/S
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期待が強かっただけに、4200円を割り込み失望の値動き・・

本日の東京白金は、72円安の4199円で終わっている。南アフリカ共和国でアングロ・アメリカ・プラチナムはルステンバーグ鉱山で12000人のスト参加労働者を解雇したが、昨日はアマンデブルト鉱山でスト参加労働者の解雇を延期したと発表した。またゴールド・フィールズでの18日14:00の解雇期限までに2800人の労働者が職場復帰を行い、ストは終了している。そのため欧州でのリスク緩和や米国経済指標の好転など「リスク・オン」の動きの中、貴金属は大きく売られて終わっている。

寄り付きから4200円を回復し一時4228円まで戻りを見せたが、その後は週末と決め手に欠く要因から徐々に下値を追い、午前中までには4207円まで下値を追っている。特にEU首脳会議での発言では、銀行監督一元化の道筋を決めたが、スペインの支援では議論されなかった。そのため期待する反応もなく、今晩のNY市場の下落に不安を感じた売りで引け際、4200円を割り込み4198円まで売り込まれて終わっている。

今晩は、17:00の8月のユーロ圏経常収支、EU首脳会談が終了、21:30には消費者物価指数、23:00には中古住宅販売尾件数が発表される。そのため注目は中古住宅販売件数の発表に注がれると思われる。

テクニカルは、相対力指数が強弱の分岐点を下回る49.60%となり、ストキャスティクスは%Dが上昇が止まり、slow%Dは上昇いており、一度クロスがあるかも知れない。RCIは、短期が-41%で上昇し、中期は+29%とで下がり、長期も+41%で下げている。そのため短期が中期、長期を上回る事が出来るかに注目したい。移動平均線では、10日移動平均線が4241円で横ばいし、40日移動平均線は4105円で上げており、日足が10日移動平均線を下回った事から40日移動平均線までの調整があるのか注意したい。

個人的には、昨日は買いで4250円でポジションを持ったが、週足では大きな反落はないと思われ、今の状態でポジションは維持したいと思える。特に21日のスペインの地方選挙が絡むだけに支援要請の週になるのか注目したい。

P・S
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スト終結ではなく「解雇延期」であり、負の過大評価・・

東京白金10-19

11:30の東京白金は、56円安の4215円で推移している。欧州で行われているEU首脳会議(EUサミット)でのスペイン支援は議題に上がらず不安要因が拡がりを見せ、米国の経済指標の好転などリスクに対する迷いが表れている。また南アフリカ共和国で、アングロ・アメリカ・プラチナムのアマンデブルト鉱山のストライキ参加した労働者の解雇を延期した報道を受け、またゴールド・フィールズのスト参加者が18日の解雇期限までに職場復帰を行った事など南アの「リスク」緩和に伴い、NY市場が大きく下げ、その動きを受けた東京市場も夜間取引で4200円を割り込み売られた。ただ本日の寄り付きからは、注目していた4200円を回復し一時4228円まで買い戻しされている。特に為替の円安が進む中、時間外取引では1645ドルを維持しながら買い戻しされており、4200円を維持する展開と思われる。

欧州市場に対する評価は、日増しに「リスク緩和」の動きを見せ、スペインの支援要請がいつになるのか注目する動きと思える。また米国では、経済指標の好転から景気回復に伴うQE3の期限短縮が話題に上るが、雇用情勢の回復が終了の絶対条件であり、失業率の6%以内が必要になるのではないか。そのため為替市場では、逃避先の通貨であったドルやスイス・フラン、円などがユーロに対して売られ「巻き戻し的」な動きを見せており、貴金属を押し上げる条件は揃っている。ただ世界の8割を占める南アの鉱山ストの問題が解決の動きを見せた事から失望や早期の利食いへ走っていると判断する。

添付した日足チャートでは、前日の高値を更新できないで安値も下回る事無く「はらみ線」の動きを見せる中、オシレーターでは、ストキャスティクスは上昇をおこなっているが、相対力指数は下がり、目先下値を確認する動きに見える。RCIでは、短期は戻りを見せ中期、長期は下げている事から短期が中期、長期をブレイクする動きを見せるか注目したい。移動平均線は、10日移動平均線が4230円で下がり、40日移動平均線は4193円で上昇を続けている。そのため一度10日移動平均線と40日移動平均線が重なる動きを見せる可能性が高い。

昨日オシレーターの買いサインが発生し、翌日には58円の下げを見せ一時4200円を割り込むなど、悲観的な心理になりやすいが、2日前の価格から考えると買われている状態を考慮すると、ロスカットは4123円を下回った場合に考えるのが良いかもしれない。いつもであれば前日の安値4189円となるのであるが、南ア問題は簡単に終わる可能性が低いと大手格付け会社S&Pは南アの格付けを引き下げており、今しばらくはポジションのまま様子を見たい。

P・S
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アングロ・アメリカ・プラチナムのアマンデルブルト鉱山で「解雇延期」・・

本日のNY白金は、26.8ドル安の1643.7ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で75円安(10月限)と予想する。
アジア時間帯に発表された中国のGDPが予想の範囲内だった事や18日から開催されたEUサミットに対する不安要因など方向感を見極める動きの中、為替はスペインの支援要請の期待感でユーロが買い戻しを続けている。またNY時間に発表された週間新規失業保険申請件数が事前予想(36.5万件)が38.8万件となり7月以来の高水準となった。またフィラデルフィア連銀景況感指数も事前予想(1.0)を上回る5.7となった。また景気先行指数も事前予想(0.2%)を上回る0.6%となった。特に大きく市場には反応を見せなかったが、前日の住宅関連指標と共に景気関連指数が回復を示す発表となった事から緩和期間の短縮といった「リスク緩和」から「リスク回避」へ動きも見せている。

そのため株価は静観に近い動きで推移し、商品はユーロの買い戻しからドル建て価格は堅調な動きとなったが、貴金属は南アフリカにおける違法ストライキに参加した労働者に対する対応でリスクを嫌った売りで下げている。

特に白金価格は、世界第一のプラチナ生産鉱山会社であるアングロ・アメリカ・プラチナムでは、以前ラステンバーグ鉱山で違法ストライキに参加した労働者を12000人解雇したが、本日は一転してアマンデルブルト鉱山で違法ストライキを行った労働者に対して解雇を延期したと発表している。特に全国鉱山労働組合(NUM)やUASAと話し合いが行われている。ただ警官隊と衝突し44名の死者を出したロンミン社のマリカナ鉱山では、警察の捜査で逮捕者が出た事に抗議を行い4000人がストライキに入ったと伝えている。
また木曜日に解雇期限を設けたゴールド・フィールズのベアトリクス鉱山ではスト参加し職場放棄していた2800人が復帰したと伝えている。

オシレーターで見たNY白金は、一時前日の高値を更新したが南アフリカ要因で安値を下回って終わっており注意が必要と思える。ただストキャスティクスは上昇し、相対力指数は下げている。そのため下値を試す動きに注意と思える。特にRCIでは短期が横ばいし、中期は下げているが、長期が+37%で下げ止まり、下落に対する抵抗を見せている。特に価格が上昇している40日移動平均線(1549.5ドル)で維持されており、狭いレンジ内の1650ドル~1670ドルの10日、40日移動平均線内の動きにと思える。

本日の東京市場は、夜間取引で大きく反落し一時4200円を割り込み4195円まで試した事から昨日の安値4189円を日中で試す可能性はあると思える。ただ安値を下回った時には買い戻しを強めると思われ、売り込みには注意した方が無難と思える。特に南ア問題は、解雇を行わないと表明していない。あくまでも「延期」と表明し、また正式な労働組合と話し合う用意があると表明しており、依然と楽観できる状態にはないと思われる。NY市場のレンジ内から考えると4200円はキープできるか注目したい。

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プロフィール

Author:田栗 満
以前の明治インフォメーション24の「プラティニの相場観」を5年間担当し、白金の相場観や勉強会の講師など行い、テクニカルや日柄計算にて独自の相場観を展開し、1998年からのパラジウムの大相場を予想し多くの隠れたファンが存在する。セミナー講師や業界新聞へ数多くコメントを配信している。現在、岡地㈱でコミッションを行っている。

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