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  2. 2012年07月

依然と買い有利なオシレーターであり、3600円超えも「時間の問題」・・

本日の東京白金は、39円高の3585円で終わっている。今晩から始まるFOMCや2日のECB理事会を睨んだ動きから目先の利食いで3560円まで下値を試した東京市場は、徐々に買い戻しが勝りだすと夜間取引の高値3580円を上回り、3592円まで高値を追っている。その後は引け際までイベント待ちの状態から方向感も無く3584円~3590円のレンジ内で推移して終わっている。

FOMCni対する追加金融緩和策(QE3)やECB理事会における第3次長期資金供給オペ、政策金利引き下げ、国債買い取り再開など金融緩和策に対する期待感が膨らみを見せているが、FOMCにおけるQE3の期待感は経済指標の好転から後退した状態であるが、ECB理事会における金融緩和策はドラギECB総裁の講演発言で期待感は高まっており、2日が過ぎるまでは大きな崩れはないと思える。

今晩は、イタリア、フランスの首脳会談、FOMCの開催、4日AM1:00にはガイトナー財務長官の講演が予定されている。発表される経済指標では16:55にドイツ失業率、18:00はユーロ件消費者物価指数、22:00はS&Pケースシラー住宅価格指数、22:30にはシカゴ購買部協会景気指数が発表される。

テクニカルで見た東京白金は、相対力指数が46.90%で上昇しており、ストキャスティクスも%Dとslow%Dが上昇を続けており、強気で対応するのが妥当と思える。RCIは短期がー11%で上昇し、中期もー87%で上がりだし、長期はー77%で横ばいした状態である。そのため強気対応が無難と思える。移動平均線では10日移動平均線が3641円で微妙に下がり、40日移動平均線は3682円で横ばいしており40日移動平均線に向けた価格の戻りが予想される。

個人的にはストキャスティクス、相対力指数の上昇、RCIでの短期、中期が長期を上回る動いなど買い有利な展開が示されている。ただRCIの長期が下げている事と相対力指数が50%を上回っていない事など一抹な不安は残るが、経験則から見て大幅な反落に繋がるとは思えない。

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強気維持で3600円超えも時間の問題・・

                     東京白金7‐31

11:30の東京白金は、43円高の3590円で終わっている。寄り付きから夜間取引に対する利食いで一時的に売られ、3562円まで下値を試した後は、買い戻しから夜間取引の高値3580円を上回ると3592円まで高値を追っている。
依然とテクニカルでは強気が維持されており、下がれば買われる状態を続けながら3600円を上回って来るのではないか。

添付チャートでは、ストキャスティクスは上昇しており売れない状態で推移、相対力指数も上昇しており50%を上回ると強気維持。RCIでも短期と中期が上昇しており、長期を中期が上回る可能性が出てきており3600円を上回るのも時間の問題と考える。移動平均線は40日移動平均線が3682円で横ばいしており目先の目標は40日移動平均線を上回る事と考える。

またテクニカルで見ると金と白金価格の価格差が502円まで金との逆ザヤが拡大しており、この状態が解消に向かう可能性が高くなるのではないか。特に今までも500円を超える逆ザヤが長時間続かない状態であり、その点からも今の白金は行き過ぎた状態であり、価格差の縮小があってもおかしくない状況と判断する。

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FOMC、ECB理事会のイベント待ち・・

本日のNY白金は、3.6ドル高の1411.8ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で8円高(8月限)と予想する。
注目される経済指標もなく、今晩からのFOMC、2日のECB理事会などイベントを控えており、またガイトナー財務長官の訪独も反応しない中、様子見の展開で終わっている。市場では今回のFOMCでは追加金融緩和の期待が後退し、ECB理事会でもドイツ議会など緩和策に否定的な動きでもあり、イベントが終わって見なければわからないといった雰囲気である。

そのためNYダウは静観に近い動きで、原油価格もほぼ変わらず、為替は欧州時間帯は軟調であったが最後は買われて終わっており、豪ドルが依然と強気で推移している。貴金属は金価格が1617ドルまで売られる場面を見せたが、買い戻しされて終わっており、白金は一時1400ドルを割り込む場面を見せたが、パラジウムの急進から買い戻しされて終わている。

NY白金のテクニカルでは、ストキャスティクスが上昇が続いており、相対力指数が上昇するなど強きは維持されており、RCIでも短期が上昇し、中期も上昇するなど買い有利な展開と予想される。

本日の東京市場は、日計り的な動きで終始すると見られ下げた後に買い戻しされる動きを見せると思える。市場はイベント待ちの動きであり、日中の値動きは無視するのが良いかもしれない。特にオシレーターではストキャスティクス、RCIなど買いの状態で推移し、上昇が止まった相対力指数も上がりだしており、下がる予兆は見受けられない。そのため3550円以下は再度買い増しを考えて対応したい。

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オシレーターは3685円へ向けた上昇を支持・・

本日の東京白金は、26円安の3547円で終わっている。ドラギECB総裁やメルケル首相、オラルド大統領のユーロ防衛に対する発言でリスク緩和の動きを強めたが、週末の米国経済指標の好転で8月1日のFOMCでは金融緩和期待が後退し軟調な動きから始まったが、3560円で午前中の安値が止まり為替の円安で買い戻しされた。
しかし大手格付け会社ムーディーズの週報で「ECBは欧州債務危機を解決できない」と認識を示したことやドイツのレスラードイツ副首相がドイツ誌のインタビューで「ECBの最大の任務は物価の安定維持であるべき、国債のファイナンスであってはならない」とECBの国債買い入れに反対姿勢を示した事などリスクの高まりを受け、上海総合株価指数などアジア株式市場が軟調となり白金価格も午前中の安値3560円を下回り引け際には3544円まで下げて終わっている。

市場は、ドラギECB総裁や欧州要人発言でリスク緩和へ動き出したが、FOMCを前にした経済指標の好転を機に追加金融緩和策への期待感が後退している。しかし今回の発言は、ECB理事会における金融緩和期待であり、またギリシャ連立与党でIMFやECB、EUが求める緊縮財政策が大部分で合意しており、今晩には残りの部分でも合意する可能性が高く、2日のECB理事会が終わるまでは気が抜けない値動きを行なってくるのではないか。

テクニカルでは相対力指数が39.33%で下がり、ストキャスティクスでは%Dもslow%Dも上昇を続けており、依然と価格の方向性は上向きと思える。RCIでは短期がー46%で上昇し、中期はー92%で上がりだし、長期はー75%で微妙に下げている。おのため短期の上昇で買いの状態。移動平均線は、10日移動平均線が3646円で下げ止まり、40日移動平均線は3583円で横ばいした状態であり、価格は移動平均線に向けた上昇を続ける動きと判断する。

個人的には、現在の白金は3686円に向けた上昇の過程であり、3550円下回った状態を維持するのは難しく思える。そのため買いポジションは最低でもECB理事会が行なわれる8月2日までは維持したい。

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3685円に向けた上昇であり、強気維持・・

                     東京白金7-30

11:30の東京白金は、5円安の3567円で推移している。週末のリスク緩和に伴い3588円まで高値を追った後の利食いから始まった東京市場は、一時3560円まで下値を試した後は、株価の堅調な動きにリスク緩和に伴う円安が加わり、徐々に下げ止まっている。そのため3570円まで買い戻しされており、3550円を下回っていないことからも明日から始まるFOMCより2日のECB理事会に対する期待感が勝っている状況でないか。

添付チャートで見た東京白金は、ストキャスティクスは%Dもslow%Dも上昇しており買いのまま。RCIでも短期の上昇が中期、長期を上回り買いの状態を継続している。また相対力指数は、50%を上回る水準までは届いていないが、40日移動平均線は下げ止まり横ばいした状態で推移しており、価格は3685円に向けた戻りの流れと予想される。

個人的には、オシレーターで見たストキャスティクスの上昇が継続されており、上昇基調に問題は無いと思える。

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FOMCに対する疑心とECB理事会への緩和策期待・・

週末のNY白金は、2.6ドル高の1408.2ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で16円安(8月限)と予想する。
ドラギECB総裁とバイトマン独連銀総裁との会談が行われ新しいECB措置を協議し、国債購入と利下げ、新長期流動性供給オペを提案したとの報道も流れている。またメルケル独首相とオランド仏大統領は「ユーロ圏を維持するという強い義務を共有している」との認識を示し、欧州通貨ユーロを守るために必要な「あらゆる措置」を取ると表明している。そのためリスク許容度の高まりからNYダウや欧州株価など巻き戻し的に大幅な反発を示している。

NY貴金属でも金価格が一時1620ドルを上回る所まで反発を見せており、流れは5月のギリシャ総選挙が始まる前の水準を睨んだ上昇と思われる。白金価格も一時1420ドルを上回る状態を見せており、7月24日の安値1378.5ドルが目先の底値と判断できる。ただ米経済指標の発表から追加緩和策の後退で高値から抑えられた動きを見ると来週31日、1日に開催されるFOMCを睨んだ売りと思える。しかし2日に開催されるECB理事会はドラギECB総裁の発言など金融緩和に期待が持てることから売り込むには時期早々ではないか。

テクニカルで見たNY白金は、ストキャスティクスやRCIなど下値から反転した事を示す動きを見せているが、相対力指数は強気を示す50%を上回る所まで届いていない事から注意が必要ではないか。ただ40日移動平均線で見た目標では1440ドルが示されており、売りの状態ではないと予想する。

本日の東京市場は、夜間取引でFOMCに対する不安からNY市場でも高値が抑えられており一抹の不安が過ぎるが、ECB理事会を過ぎるまでは3550円を下回る事は難しく思える。またオシレーターから見た動きもストキャスティクスやRCIなど40日移動平均線(3684円)を睨んだ上昇は継続された状態と見られ強きは維持したい。

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ブレィク・タイム・・

ギリシャからスペインへと危機の連鎖が拡大し、スペイン国債利回りが危険水準である7%を超えている。今週末にドラギECB総裁は講演会で「ユーロ防衛のためであれば、何でも行う」と発言し、長期資金供給オペや制作金利引き下げなど8月2日のECB理事会に向けてリスク緩和の動きを強めている。

昨晩は、ドラギECB総裁とバイトマン独連銀総裁との会談が行われ新しいECB措置を協議し、国債購入と利下げ、新長期流動性供給オペを提案したとの報道も流れている。またメルケル独首相とオランド仏大統領は「ユーロ圏を維持するという強い義務を共有している」との認識を示し、欧州単一通貨ユーロを守るために必要な「あらゆる措置」を取ると表明した。共同声明ではユーロ圏17カ国および諸機関はそれぞれの「能力の及ぶ範囲で」約束を履行しなければならないとも述べている。そのためドラギECB総裁、バイトマン独連銀総裁、メルケル首相、オランド大統領と欧州の指導者が揃って欧州危機に対するリスクが共有されていることの認識が来週のECB理事会に対する期待感が拡大していると思える。

NY市場では、ドラギECB総裁の発言や国債購入再開の期待、第3次長期資金供給オペ、政策金利引き下げなど金融緩和策に対する期待からECB理事会に注目が注がれており、NYダウは巻き戻しから187ドル高、原油価格は堅調に推移し、米長期金利は0.10%上昇している。そのため流動性資金は、リスク選好で株価や商品などリスク商品の巻き戻しを強めている。貴金属も金や白金が前日の高値更新で強気を維持したが、昨晩発表された第2四半期GDP・速報値は前期比1.5%増加と発表され、事前予想の1.4%増加を上回った事から来週行われるFOMCでの金融緩和策の後退から売られて終わっている。

東京市場でも貴金属は、安値から切り上げを見えており目先の底値を確認し上昇に転換した値動きと思われる。ただECB理事会に対する期待感が膨らみを見せており、2日のECB理事会で材料出尽くしから一時的な利食いの動きに注意した方が無難と思われる。しかし大勢は底値を固め反転する場面であり、一時的な売り込みには注意し金で4050円以下、白金で3500円以下は買いと考え対応するのが妥当ではないか。

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8月2日のECB理事会まで強気維持で3650円狙い・・

本日の東京白金は、29円高の3572円で終わっている。昨晩行なわれたドラギECB総裁の講演会で「ユーロを守るためには何でも行う」と発言した事から過度な欧州売りに対する巻き戻しの動きで、東京市場も朝方から買いが強まる動きを見せている。そのため一時3550円までに下値を確認した後は、徐々に買い戻しを強まながら引け際には夜間取引の高値3571円を上回り3573円まで高値を追って終わっている。

アジア市場もドラギECB総裁の発言を受けて過度な欧州不安が後退し、リスク許容度の高まりを見せアジア株式市場は上昇を示す動きを見せている。今晩は、18:00にイタリア6ヵ月物証券入札が行われ、21:00にはドイツ消費者物価指数・速報値、21:30には米第2四半期GDP・速報値が発表され、22:55にはミシガン大消費者信頼感指数が発表される。そのためドラギ発言を受けイタリア入札が好調になり、金利低下の動きを見せれば更なる欧州株価の巻き戻しを行うのではないか。

テクニカルは、相対力指数が42.86%で上昇し、ストキャスティクスでは%Dにslow%Dも上昇しており買いの状態で推移している。RCIでも短期がー70%で上昇し、中期がー95%で横ばい、長期もー74%で下げ止まっており、短期が中期、長期を上回り上昇を続けていることから買いの状態。移動平均線は10日移動平均線が3650円で下げ止まり、40日移動平均線は3683円で横ばいの動きであり、価格は40日移動平均線が推移している3683円に向けて上昇を強めると判断する。

市場はドラギECB総裁の発言で8月2日に行なわれるECB理事会のドラギECB総裁の記者会見まで弱気に傾けることが難しくなったと見られ、3683円に向け強気を維持しながら対応するのが妥当と判断する。

また世界はロンドン・オリンピックの開幕セレモニーに注目が注がれると見られ、大きな値動きも無いと予想される。日本選手団は、男女のサッカー予選トーナメントで勝利し幸先の良いスタートとなっており頑張ってもらいたい。本日は連日の試合で寝不足からコメントが遅れまして申し訳ございませんでした。スピードスター永井に世界のサッカーファンは注目すると思いますよ。

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心理的な利食いは遅く、3650円以上の水準を狙う場面・・

                     7-27東京白金

11:30の東京白金は、17円高の3560円で推移している。ドラギECB総裁の発言から金融緩和策期待が膨らみ買われて始まった東京市場は、3550円を下値に徐々に価格を切り上げだすと夜間取引で付けた高値3571円に向けて上昇を強める動きを続けている。ここ数日の上昇で24日に付けた安値3460円から三日間安値を切り上げ、目先底値と判断することができるのではないか。

またドラギECB総裁の発言から来週7月31日、8月1日のFOMC、8月2日のECB理事会までリスク緩和の動きでリスク商品は巻き戻しの動きを続けると判断する。そのため3650円に向けた上昇を続けると考えるのが妥当と判断する。

添付チャートから見た東京白金は、まず移動平均線の40日移動平均線が下げ止まった動きであり、価格は3683円へ向けた目標が考えられる。オシレーターではストキャスティクスが上昇し、相対力指数が41%まで戻りだしており、強気を示す50%を上回る可能性が出てきた。RCIでは短期が中期、長期を上回った事から強気に転じたと見れ、総合的に3683円に向けた戻り基調の域と判断する。

午後からは、3571円に向けた上昇基調を続けると見られ3550円を下回った時には買いの仕込み時と判断して対応するのが妥当と思える。特に市場心理は、何度も戻りを買って下げられており、上昇しても買いポジションの回転が早まり、ポジションを維持できない心理状態へと変化している。そのため売りポジションが底値で残り易く損切りが遅くなり、因果玉が残る可能性を高めてくるため最終的には踏み相場に変化するのではないか。
個人的には、3600円を上回れないで上昇が止まるとは思えないため、再度買い増しを行い3650円以上を狙いたい。

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ドラギECB総裁の発言で欧州リスクの巻き戻し・・

本日のNY白金は、6.2ドル高の1405.6ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で22円安(8月限)と予想する。
欧州市場のリスクがくすぶる中、昨晩行われたドラギECB総裁の講演会で「ECBへの負託の範囲内でわれわれは、ユーロの存続のために必要ないかなる措置も取る用意がある」と発言し、市場はスペイン、イタリア債など国債購入の再開や第3次長期資金供給オペなどの来週に予定されているECB理事会に追加緩和への期待感が高まりを見せている。また米国経済指標では週間新規失業保険申請件数が35万3000件と事前予想以上に低下するなど景気リスクの後退でもリスク商品を押し上げている。

NYダウは211ドル高、原油価格も堅調に推移している。貴金属も金価格が1600ドルを維持しており、白金価格も1400ドルを回復しており、欧州リスクの巻き戻しからリスク許容度の高まりを見せている。テクニカルで見たNY白金も1406ドル、1407ドルを上回り、戻り高値更新から踏みと思える値動きを見せており、ストキャスティクスでも上昇し、相対力指数も上昇と目先1430ドルに向けた反発場面と予想される。

本日の東京市場は、週末でもあり夜間取引でNY市場の価格以上に買い戻しされており、寄り付きからは利食いが見られると思えるが、東京市場でも3553円を夜間取引で上回るなど急速な戻りの動きを見せ出している。特に3500円を下回る事は難しくなり、本格的な巻き戻しの動きを行う可能性が高まりを見せるのではないか。そのため来週のFOMCやECB理事会に向けて高値追いの値動きと予想され、NY市場で1450ドルに対して3650円と計算されるため強気維持と判断する。

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3531円を上回り、3553円を超えると3650円まで急反発を予想する・・

本日の東京白金は、47円高の3543円で終わっている。昨晩にECB理事会メンバーであるノボトニー・オーストリア総裁が「欧州危機の解決策」と題した講演で欧州金融安定基金(ESM)への銀行免許を与える事で賛成する意見があると発言した事からリスク許容度の高まりを見せ巻き戻しの動きを強めている。寄り付きは夜間取引で買われ過ぎた反動から3512円まで下値を試した後は、徐々に水準を切り上げ引け際には夜間取引で付けた高値3548円に迫る3547円まで買われたが、日計り的な商いに押されて終わっている。

前日からの値動きで3531円を再度上回り、直近の高値3553円を視野に入れ買われている動きから下値に目処がたった値動きと思われる。そのためここ数日の3500円以下で売り込んだ建玉の巻き戻しから徐々に水準を切り上げ3650円に向けた戻りを見せると予想する。

今晩は、18:00にイタリア国債入札、18:30にはドラギECB総裁講演が予定され、21:30には週間新規失業保険申請件数、23:00には中古住宅販売成約指数が公表され、要人発言や金利動向に注意と判断する。

テクニカルでは、相対力指数が37.01%で上昇し、ストキャスティクスは%Dやslow%Dも上昇を続けており、下がる可能性より上がる可能性を高めており、新規買いに分があると思える。RCIは、短期がー86%で上昇し、中期はー96%で横ばい、長期もー71%で横ばいしており下値を確認した動き。移動平均線は10日移動平均線が3553円で下がり、40日移動平均線も3683円で下がっており日足の戻りがあるとすれば40日移動平均線に向けた反転場面であり、3650円へ向けた値動きと判断する。

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目先の基調は3650円~3680円に向けた上昇場面・・

                     7-26東京白金

11:00の東京白金は、26円高の3521円で推移している。リスク許容度の高まりを受け堅調に終わったNY市場に比べ夜間取引が割高だった事から寄り付きから売られ一時3512円まで下値を試している。しかし軟調な動きも24日に付けた安値3460円を下回ることもなく買い戻しされており、特に下値を切り上げながら3531円を上回った事から底値を確認し、上昇基調の域の中に入った状態ではないか。

そのため午後からは本日の高値である3548円に向けた戻りを強めだし、午前中に付けた寄り付きの価格である3532円を上回って終わると思える。

添付チャートからオシレーターで見てもストキャスティクスは買いの状態で上昇し、相対力指数も反転し買いの動きを見せている。RCIでも短期が上昇し、中期を上回る動きを見せ、長期に向けた上昇を行っている事から新規買いと判断する。

金価格は白金価格より先に反発しており、明日にも40日移動平均線を上回る可能性が出てきており、白金価格の欧州要因における出遅れ感が強まった状態と見れる。そのため3650円~3680円に向けた戻りを強める時間帯と思え、新規買いを強めて行くのが妥当な状態と考える。

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リスク織り込み、許容度の期待で底値確認し買いの領域・・

本日のNY白金は、12.8ドル高の1399.4ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で22円安(8月限)と予想する。
欧州市場におけるギリシャやスペインのリスク回避で売り込まれていたが、ECBやFRBの金融緩和に対する期待感、またECB理事会メンバーであるノボトニー・オーストリア総裁が「欧州危機の解決策」と題した講演で欧州金融安定基金(ESM)への銀行免許を与える事で賛成する意見があると発言したことからユーロが買い戻しされリスク許容度の高まりを見せている。

特に7月のドイツIFO業況指数が103.3と低下したことや、第2四半期の英国内総生産(GDP)速報値が前期比0.7%減少と事前予想(0.2%減少)を大きく下回ったり欧州の追加緩和期待が高まりを見せ、6月の米新築住宅販売件数が前月比8.4%減少の35万件となり、米国の追加緩和期待が高まりを見せている。

NY市場では、リスク許容度の高まりから株価は堅調に推移し、原油価格も買い戻しされている。貴金属では金価格が大幅に反転し、白金価格も反発している。白金の日足チャートでは前日の陰線を張替え高値を上回っており、オシレーターではストキャスティクス、相対力指数が反転し、移動平均線に向けた乖離幅の解消に動きだと思える。

本日の東京市場は、夜間取引で指摘した3531円を上回り、新規買いのシグナルが発生している。そのため3553円を明日までに上回る動きを見せてくると判断する。特に夜間取引からNY市場との換算の差で売られてくると思えるが、その価格を最終的に上回ると昨晩の夜間取引の高値を塗り替えてくると思える。そのため40日移動平均線が位置している3683円へ向けた戻り基調と判断し強気に転じた流れを重視した方が目先無難と判断する。

昨晩は、なでしこジャパンがカナダを2対1で撃破。個人的には3対0のストレート勝ちと見られたが、ロンドン・オリンピックの予選リーグの初戦勝利は満足です。ただ鮫島、阪口のパスミス、大儀見のシュートミスは次の28日スウェーデン戦までに修正してもらいたい。次で勝利すれば1位通過が見え、米国と決勝まで対戦しない可能性が高まり、Wカップの再来となるのではないか。近所の皆様、深夜奇声を上げてすみませんでした。

今後どうなる!?貴金属の値段
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3531円を上回るまで辛抱の時間帯・・

本日の東京白金は、32円安の3495円で終わっている。欧州リスクの再熱から持ち直しの頭を抑えられた動きは、寄り付きから売り込まれ3480円まで下値を試している。その後は買い戻しから3500円を回復すると3526円まで戻りを見せている。しかし引け際に向けて徐々に水準を切り下げると3500円を割り込んで終わっている。

欧州リスクでもギリシャ、スペインといった噂の域を出ない要因が先行して売られており、要因一順から買い戻しを強めてくる時間帯に入るのではないか。特に来週はECB理事会、FOMCの開催が予定されており、長期資金供給オペや追加緩和策など市場の期待における買い戻しが入り易い動きと判断する。

今晩は、17:00にドイツIFO景況感指数、17:30には英国GDP速報値、23:00に米新築住宅販売件数が発表され、またノワイエ仏中銀総裁の「欧州金融危機の解決」と題した講演が予定されている。そのため要人発言には注意して対応するのが無難と判断する。

テクニカルでは、相対力指数が24.79%で下がり、ストキャスティクスは%Dが横ばいしslow%Dが上昇しており、下げ止まりを示す動き。RCIでは短期がー96%で横ばいし、中期がー92%まっで下げている。長期はー68%で横ばいに近い状態で推移しており、依然と弱気に動きになっている。移動平均線は、10日移動平均線が3659円で下がり、40日移動平均線は3685円で下がってきており、日足が乖離で買い戻しされ10日移動平均線を上回るまでは注意した方が無難かもしれない。

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3531円以上は、新規買いのチャンスと見て対応・・

                     東京白金7‐25

11:30の東京白金は、8円安の3520円で推移している。欧州リスクの高まりやドイツPMIの低下などリスク逃避の動きが強まるかと見られたが、前日の午前中の安値である3480円で安値が止まると、売り込みに対する買い戻しが進み3500円を回復し3522円まで戻りを見せている。
IMFが中国経済年次審査報告や白川日銀総裁の発言など景気や債券に対するリスクなど警戒が必要であるが、前日までに欧州リスクや景気減速など悪材料は織り込み済みであり、売られ過ぎた水準からの買い戻しを強めている。

添付チャートで見た東京白金もオシレーターであるストキャスティクスが反転し、相対力指数が下げ止まり、RCIでの短期が水準を切り上げだし、移動平均線でも40日異動平均線に対する乖離幅の拡大で下げ過ぎた水準と見られ3700円に向けた戻りに注目した方が良いと思える。

特にギリシャに対する金融支援停止やスペインの自治州の財政破綻リスクなど様々な噂が飛び交っているが、IMFやECB、EU調査団がギリシャ入しており、来週行われるECB理事会ではドラギECB総裁が金融緩和に対して否定的なコメントを出していないだけに長期供給オペや政策金利引き下げなど金融緩和策の可能性が高まりを見せてくるのではないか。そのため白金において3500円を割り込み、その水準を長期に維持する事は難しく、逆に3500円以下はロングで考える方が妥当と思える。

午後からは、乱高下には注意が必要であるが3500円を維持し、3531円を上回った時には新規買いで対応するのが妥当と思える。

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悲観的な反応だけが続いているが、売り込み続けるには疑問・・

本日のNY白金は、12.3ドル安の1386.6ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で7円高(8月限)と予想する。
大手格付け会社ムーディーズがドイツやオランダ、ルクセンブルグの格付け見通しを引き下げ、スペイン自治州の財政危機など欧州リスクの再熱の中、ドイツ製造業PMIが45.0から43.3へ低下しリスク回避の動きを強めている。一時は発表された中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が48.2から49.5へ上昇し買い戻しされる場面を見せたが、株安、ドル高の動きに抑えられている。

NYダウは4日間連続で下落し、原油価格は下げ止まっている。貴金属では、金価格が信用逃避の買いで堅調に推移したが、白金は中国PMIで一時1400ドルを回復したが、株価の下落や欧州リスクの高まりで前日の安値を下回っている。

テクニカルでは、ストキャスティクスや相対力指数は下値を探る動きを見せている。RCIでも同様であり注意が必要と判断する。移動平均線では40日移動平均線と日足の乖離幅が拡大し行き過ぎた状態で売られている。

本日の東京市場は、夜間取引で一時大きく売られたが前日の安値3460円を下回る事なく止まった事から売り込みには注意して対応するのが無難と判断する。個人的には、3500円~3400円の白金を売り込むより、ロング・スタンスで考え、買いポジションを仕込み時と考えて対応するのが妥当と判断する。

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3499円を一時下回り、達成感と逆行で戻り場面・・

本日の東京白金は、17円高の3527円で終わっている。欧州リスクの再熱から夜間取引で3499円を下回り、3460円まで売り込まれて始まった東京市場は、行き過ぎた売り込みから買い戻しを強めながら3553円まで戻りを見せたが、徐々に水準を切り下げると3425円まで売り込まれている。昼過ぎからはHSBCの中国製造業PMIが5カ月ぶりの高水準となった事から買い戻しを強めながら引け際には3539円まで戻して終わっている。

夜間取引に安値から見て67円近く反転し、前日比でプラス・サイドに転換し3500円を上回り終わっている。そのため下ヒゲ陽線で反転を示す動きを見せており、スペイン救済、ドイツ格付け見通しの引き下げ、ギリシャに対する支援の不透明さが際立った動きでないか。しかし24日にはIMF、ECB、EUの調査団がギリシャ入りし、来週にはECB理事会開催と金融支援の動きが予想されるため要因織り込みからの反転に期待が高まると思える。ただ失望的な反落を行ったのも事実であり、注意して対応するのが無難と思える。

今晩は16:30ににドイツ製造業PMI、ユーロ圏非製造業PMI、17:00にユーロ圏製造業PMI、17:30にスペイン国債入札、21:45はバーナンキFRB議長講演が予定されており、金利動向や要人発言に注意して対応するのが無難と思える。

テクニカルでは、相対力指数が27.98%で上昇し、ストキャスティクスでは%Dが上昇し、slow%Dが横ばいしており目先は戻りを強める可能性が高まっている。RCIは短期がー96%で上がり、中期はー76%で下がり、長期はー65%で横ばいしており下値に届いたのか注目したい。移動平均線は、10日移動平均線が3669円で下がり、40日移動平均線は3690円で下げており、価格と移動平均線との乖離幅の拡大から戻りに注意。

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弱い要因はあれど、織り込み過ぎから逆行の動き・・

                     7‐24日足

11:30の東京白金は、22円高の3532円で推移している。欧州リスクの高まりで夜間取引で3499円を下回り、3460円まで売り込まれた後、買い戻しされ一時3553円まで戻りを見せている。その後は徐々に日計り的な商いで利食いが進むと3525円まで下値を試している。

欧州問題では、大手格付け会社ムーディーズがドイツ格付けを「安定的」から「ネガティブ」へ見通しを引き下げやスペインやギリシャに対する憶測や噂に反応し売り込まれているが、IMFは明日24日に、ギリシャ当局と同国の経済プログラムを再び軌道に乗せるための協議を開始することを明らかにしたり、噂が一人歩きしている状態ではないか。

添付チャートで見る東京白金は、6月4日に付けた安値3499円を下回り売り込まれた後に買い戻しされ陽線で推移している。オシレーターでは、ストキャスティクスで%Dがslow%Dを上回り買いに転じ、相対力指数は7月4日と20日を結ぶ相対力指数の下降ラインを上回る動きを見せており、逆行の動きに買いと判断する。RCIでは、短期が下げ止まりから徐々に上げ出しており、中期が横ばいの長期を下回っており、価格の下げ過ぎからの反転が近いと判断する。移動平均線では、価格と移動平均線との乖離幅が拡大し売り込まれ過ぎからの反転の動きに期待したい。

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膿みを吐き出す動きであり、1400ドル割れは行き過ぎ・・

本日のNY白金は、15.6ドル安の1398.9ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で7円安(8月限)と予想する。
目新しい米経済指標の発表が無い中、スペインの地方財政破綻危機が拡大、メルケル首相がギリシャ向けの追加支援の承認をドイツ議会に要請する考えはないと南ドイツ新聞が報じた。同紙によるとユーロ圏国の救済をめぐる最新の議会採決でやっと連立与党をまとめたメルケル首相にとって、第3次ギリシャ救済の承認を議会に求めることは考えられない事だと伝えている。またIMFがギリシャ支援を中止するとの噂も流れており、欧州リスクの再熱が拡大している中、EUの欧州委員会とECB、IMFは24日にアテネ入りする。

NY市場は欧州リスクの再熱からNYダウが101ドル安、原油価格が3.69ドル安、貴金属でも金価格が5.4ドル安、白金価格も15.6ドル安と1400ドルを下回っている。欧州市場の混乱で収まりを見せていた流れが失望となり、大きく売り込まれているが過去5月末、6月29日と1400ドルを下回った水準に届いた事で抵抗を示すのか注目される。オシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数が若干の逆行を示しており、NY市場でも行き過ぎた流れを示す動きを見せている。

本日の東京市場は、夜間取引で5月の安値3499円を下回り、一時3460円まで安値を試した後、安値達成感から買い戻しされると3500円に向けて戻りを強め前日比でプラス・サイドまで戻りを入れて終わっている事から急速な下落に対する戻りと判断する。また欧州リスクが急速に拡大し、ギリシャへの支援が中止するとかメルケル首相がギリシャ第3次支援へ反対表明とか様々な噂が飛び交っているが、今までも同様な動きから最終的に支援が行われ、リスク許容度の高まりで反転する動きを見てきた。今回も同様な動きと思えるし、また今晩のNY市場は急激な戻りをアジア市場で示せれば、NY市場も戻りを見せてくると考えられる事から反転の動きに注目したい。

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スペインの銀行支援の次は州破綻リスクで3499円へ・・

本日の東京白金は、82円安の3510円で終わっている。週末のNY市場が軟調に終わった事を受け売り込まれて始まった東京市場は、スペインのバレンシア自治州が中央政府へ支援要請したことでスペイン財政懸念が強まり、市場はリスク回避の動きに拍車がかかる動きとなっている。またムルシア州も支援要請の可能性を検討しているとされカタロニア州とカスティーリャ・ラ・マンチャ州、バレアレス諸島州、カナリア州、アンダルシア州も支援要請の可能性があるとの報道など銀行支援の合意から一転して地方州の破綻危機が膨らんでいる。

為替市場では11年8ヵ月ぶりに対ユーロで円が最安値を更新しており、白金価格も時間を追うごとに徐々に切り下げだし3504円まで下値を追っている。昼のコメントにも記載したが、直近の安値3546円を下回った事から次の安値目標である3499円を意識した値動きと見受けられる。

本日の値動きは、下値からの反転期待から失望的な売りへ転じ、悲観的な値動きに押され徐々に下値を切り下げた動きを行っている。そのため失望的な動きに拍車を掛ける動きとなったのではないか。特にスペイン国債利回りが7.368%の最高水準を更新し、米国債や日本債へ資金が逃避し金利が低下する動きを見せている。市場はスペイン・リスクで逃避的な動きに拍車がかかった状態と判断する。

テクニカルは、相対力指数が23.48%で下がり、ストキャスティクスは%Dもslow%Dも下げており売りの状態。RCIは短期がー98%で横ばいし、中期はー61%で下がり、長期はー63%で下げ止まっている。そのため下落圧力がかかっているが、長期が下げ止まった状態から目先3499円を試すが売り込むのは避けるべきと判断する。移動平均線は、10日移動平均線が3680円で下がり、40日移動平均線は3695円は下げている。そのため価格が10日移動平均線を上回るまで下値更新に注意して対応するのが無難と判断する。

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6月29日の安値3546円を下回り、3499円が意識されている値動き・・

                     7-23日足

11:30の東京白金は、42円安の3550円で推移している。週末の軟調に終わったNY市場を受け売られて始まった東京市場は、寄り付き後一時3548円まで下値を試している。その後、日計り的な買い戻しで3561円まで戻りを見せたが、再度売られると3547円まで売り込まれている。ただ大きな要因もなく為替に比例した値動きと日計り的な動きを続けており方向感が定まっていない状態の中、売り込む事は難しくなるのではないか。

連日下値を更新し、少しづつ下値を探る動きを続けている。ただ全体として3600円を割り込み長時間維持するのは材料不足であり、心理的な要因が過ぎれば需給バランスに戻る値動きとなるのではないか。特に株価の反落や工業品価格の低下など景気減速に対する資金逃避の動きが続いているが、白金の値動きは要因より行き過ぎた値動きのアンダー・シュートの動きと見ている。

添付チャートで見た東京白金は、ストキャスティクスの%Dとslow%Dとのクロスは依然と見られないが、ただ下げ渋る動きを見せており、突発的に反転するパターンと思える。相対力指数は下げ続けており、まだ反転する予兆は見受けられない。RCIでも短期が依然と横ばいし、中期が下げながら長期を下回る動きを見せており、短期の上昇が起きるまでは依然と買えない状態。

オシレーターでは、依然と買いの予兆が見受けられない状態であるが、最近の値動きから見て6月29円の安値3546円下回った事から目先市場では3499円を意識した値動きが予想される。しかし6月のリスクから考えるとその水準を超える程のリスクの高まりは感じられない事から行き過ぎた値動きであり、3600円以下は買い対応が良いと思える。

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スペイン支援合意、日銀金融緩和策期限延長・・

週末のNY白金は、8.6ドル安の1414.5ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で2円高(8月限)と予想する。
ユーロ財務相緊急電話会合でスペインに対する1000億ユーロ支援が合意したが、スペインの来年、再来年の経済成長率が下方修正され、同国のバレンシア州が中央政府に対して支援要請を行なったり、スペイン10年物国債の利回りが再び危険水域の7%を超え、ドイツ10年物国債に対する利回り上乗せ幅が過去最高を更新するなど債務危機の動きを強めている。

NY市場は、ダウ平均が120ドル安、原油価格も1.22ドル安、貴金属は金がドル安やリスク逃避先で買われたが、白金は景気減速に対するリスク・オフで軟調な展開で終わっている。ただ1400ドルを維持しており、大きな崩れには繋がらないと判断する。

オシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数は東京市場より明らかに下値からの反転を見せており、大きくドル建てでは下げる懸念が少なくなってきた。そのため東京市場でも為替の円高が止まれば下値に目処がたつのではないか。

本日の東京市場は、日銀が10兆円規模の金融緩和策の延長を決め、円高対策を講じたとの報道もあり、買い戻しを強めてくるのではないか。そのため3600円以下の水準を売り込むのは避けるべきと判断する。

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ブレィク・タイム・・

昨晩はユーロ圏財務相緊急電話会合で1000億ユーロのスペインの金融機関支援が合意され暫定救済基金の欧州金融安定ファシリティー(EFSF)による第1回融資に道が開かれた。合意文書の草案によるとEFSFは今から300億ユーロを調達し、100億ユーロは「長期的な安全のための緩衝帯」として緊急事態に備える準備金としている。

しかしスペインでは来年、再来年の経済成長率が下方修正され、同国のバレンシア州が中央政府に対して支援要請を行なったり、スペイン10年物国債の利回りが再び危険水域の7%を超え、ドイツ10年物国債に対する利回り上乗せ幅が過去最高を更新するなど債務危機の動きを強めている。

株価は4日間の上昇に対する調整で抑えられているし、原油価格も週末の調整に近い動きを見せている。貴金属は、金価格がスペインの債務リスクの高まりを見せたことから買いが勝り堅調に推移して終わっている。白金は株価が下落するなど目先の売りに煽られているが、1400ドルを維持した状態で終わっており、貴金属全体は下値を固める動きを行っている。

ギリシャのデフォルト危機、スペイン金融機関の債務超過の危機、世界的な景気減速、FRBの追加緩和策に対する失望などリスク逃避の値動きから下落していた。しかしギリシャで連立政権樹立、EU首脳会議で成長戦略やスペイン救済、バーナンキFRB議長の追加緩和策の用意発言、世界各国の政策金利引き下げそしてユーロ財務相緊急電話会議で1000億ユーロのスペイン支援が合意され、リスクを摘み取る動きを見せている。また8月31日はワイオミング州ジャクソンホールで経済シンポジウムが開催される。2011年のQE2の開始の時にはシンポジウムでバーナンキFRB議長がQE2に発言し2ヵ月後に開始した経過がある。そのため8月31日・9月1日のFOMC、9月12日・13日のFOMCに日程から考えると大統領選も絡んでいる事から9月のFOMCがQE3の期待が膨らむ可能性が高いのではないか。

来週は、スペインの金融機関の決算が25日がサバデル銀行、26日はサンタンデール銀行、27日はバンコ・デ・バレンシア銀行、28日はポルトガル商業銀行と相次ぎ注意が必要と予想される。ただチャートの動きではNY市場で貴金属価格が底入れを行った可能性が高まっているだけにスペイン・リスクに注意しながら強気で対応するのが無難と判断する。

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下値に対する抵抗を感じ、3700円に向けた戻りを期待・・

本日の東京白金は、2円高の3592円で終わっている。堅調に推移したNY市場を受け買われて始まると見られた東京市場は、3613円まで戻りを見せた後は、徐々に売られだし3600円を割り込むと3589円まで下値を試している。
午後からは弱材料出尽くし感の中、参議院特別委員会で白川日銀総裁が穏やかな景気回復と物価は2014年度以降遠からず1%に達する可能性高いとの発言など買い戻しを強める動きを見せ、3604円まで戻している。週末や日計り商いから3604円まで戻すが、引け際には再度3600円を割り込んで終わっている。

今晩は、300億ユーロに及ぶスペイン支援を19:00のユーロ財務相緊急電話会議で決定する予定であり、リスク許容度の高まりへ動く要因だけに今晩のNY市場に注目される。特に数日の値動きを見ていると、徐々に下値を切り上げる動きを見せており、3600円以下に対する値動きの抵抗は少しづつ強まりを見せて来るのではないか。

特にテクニカルで見ると相対力指数が32.80%で上昇に転じており、ストキャスティクスでもslow%Dは下げているが、%Dが下げ止まり反転する雰囲気を見せている。RCIでも短期がー98%で上がりだし、中期はー48%で下がり、長期もー62%で下げているが、短期がー100%から上昇しだしており反転の予兆と思える。移動平均線は10日移動平均線が3690円で下がり、40日移動平均線は3699円で水準を維持した状態であり、日足との乖離幅から3700円に向けた戻りが予想される。

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19:00、ユーロ圏財務相緊急電話会議・・スペイン支援合意へ

                      東京白金7‐20日足

11:30の東京白金は、5円高の3593円で推移している。堅調に動いたNY市場を受け3600円を回復したが、ドイツ財務省の月報で4月~6月の成長率が鈍化した可能性があると指摘され、また為替においても円買いの動きを見せており、週末の利食いや戻り売りといった動きで3589円まで下値を試している。

ただ前日までの安値3574円は維持されており、下値に対する抵抗は感じられ一時的に戻りを見せる状況でないか。ただ添付チャートで見たオシレーターでは、ストキャスティクスがまだ反転していないが、相対力指数は下げ止まり、買いの雰囲気を強めており、RCIでも短期の-100%で横ばいから離脱しだしており、売り込まれ過ぎた水準から反転する状況でないか。また移動平均線でも40日移動平均線を10日移動平均線が下回っているが、40日移動平均線が横ばいしており日足との乖離幅から3700円への戻りを意識しだす状況と思える。

午後からは、今晩19:00から行なわれるユーロ圏財務相緊急電話会議でスペイン支援について協議され、300億ユーロのスペイン支援が正式に合意すると見られ引けに向けて買い戻しを強めながら3600円を回復して終わるのではないか。

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ドイツ憲法裁判所の判断が9月12日まで延期・・リスク緩和の動き

本日のNY白金は、18.9ドル高の1423.1ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で32円高(8月限)と予想する。
バーナンキFRB議長の議会証言は織り込まれ、ドイツ下院議会でスペインへ救済を承認したが、ショイブレ独財務相が「スペインは今回の支援に対して責任を負うことになるとの政府の立場に変わりがない」とあらためて述べたが、本日発表された米経済指標が週間失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数、中古住宅販売件数、景気指数など尽く事前予想を下回った事から金融緩和の期待が高まりを見せている。NYダウは好調な企業決算を受け4日連続で買い進めら、原油価格も中東情勢や穀物価格の上昇で2ドル以上の反発を示している。

貴金属は、NY金が金融緩和期待にドル安の動きも加わったが、欧州金融安定化基金に対するドイツ憲法裁判所の判断が9月12日に延期されたことや8月は欧州全体に休暇に入る事など不確定要素も存在する終盤は利食いに押されている。NY白金も景気減速に伴う金融緩和期待と株価の上昇など下値に対して1400ドルを維持した事で買い戻しを強めて終わっている。オシレーターでは、ストキャスティクスや相対力指数が徐々に戻りを見せ、RCIの短期が反転し、中期と長期を上回る可能性が高まっており、強気の動きと判断できる。

本日の東京市場は、上昇したNY市場を受け3600円を回復しており、当面3600円が下値と考え対応するのが妥当と思える。そのため夜間取引で付けた戻り高値3623円を上回る可能性も強めてくると判断して対応するのが無難と判断する。特に豪ドルなど資源国通貨の買い戻しされ、世界の中銀が金融緩和の動きを見せ、米国の企業決算が好調な動きとなっている。またドイツ憲法裁判所が欧州金融安定化基金に対する判断を9月12日まで延期されたことなどリスクが押さえ込まれる雰囲気を見せており、目先戻りの動きに変化するのではないか。

今後どうなる!?貴金属の値段
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8月31日から中国で金の銀行間取引開始・・

本日の東京白金は、27円安の3588円で終わっている。午前中は追加金融緩和(QE3)に対する失望売りから一時3581円まで下値を探る動きを見せている。
午後には株価の上昇や豪州の議事録で中国の利下げやファンタメンタルの強さが指摘され、またドイツが外貨準備で豪ドルを運用するとの噂も挙がり、豪ドルが対ユーロで買われる動きを見せ、クロスで円高の動きとなっている。
アスムセンECB専務理事の発言で「欧州安定化メカニズム(ESM)をドイツ連邦憲法裁判所が認めなかった場合、現在の形での同基金は機能しなくなる」と述べたインタビューなどリスクを嫌った動きもあり、3581円を下回り3574円まで売られる場面を見せたが、中国が8月31日から金の銀行間取引を開始するとの報道から金価格が買い戻しを強め出すと、白金も引き際には3590円まで買い戻しされて終わっている。

欧州リスクが低下し、QE3の期待後退で下値を探る動きを見せているが、中国要因で金価格が買い戻しされたり、鉱山コスト以下まで売り込まれるなど3600円以下を長期に維持するのは難しく感じられる。また日柄でも6月18日3863円から6月29日3546円まで下げた日柄が10日間、7月6日3855円から本日の安値3574円までが10日間であり、時間的な下落は本日で終わった可能性もある。そのため3600円を割り込んだ状態で売りポジションを維持し続ける事は反転のリスクが高く注意した方が無難と思われる。

テクニカルでは、相対力指数が30.84%で下げており、ストキャスティクスでも%Dがslow%Dを下回り下げている事から下値に対する注意が必要と判断する。RCIは短期がー100%で横ばいしており、中期はー39%で下げ、長期はー60%で下げ止まる雰囲気である。短期が-100%から上昇を見せるまでは注意が必要と思える。移動平均線は10日移動平均線が3698円で下がり、40日移動平均線は3700円で下げている。そのため10日が40日平均線を下回った事から短時間で売られ過ぎた感はある。

今晩は、17:00からスペイン国債入札、18:00にフランス国債入札が行われ、ドイツ議会がスペイン支援の採決を行う予定である。また米国では23:00にフィラデルフィア連銀景況指数、中古住宅販売件数が公表される。そのため金利動向や景気動向に注意して対応するのが妥当と思える。

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日柄的に見て下値に届いた水準・・

                     東京白金7-19日足

11:30の東京白金は、32円安の3582円で推移している。連日のバーナンキFRB議長の議会証言でQE3の失望感から軟調な動きで始まった。そのため一時3597円まで戻りを見せたが、3600円を回復することなく売られだすと3582円まで下値を試している。夜間取引から3600円を割り込み、目先の安値3598円を割り込んだ事から失望的な動きを見せ、徐々に下値を切り下げている。特にQE3の期待後退や時期の不透明さなど期待がはげ落ちた値動きと見られる。

添付チャートで見た動きでも下値を切り下げた結果、ストキャスティクスが下げており、相対力指数も反転の動きを見せていない。そのためRCIの短期が依然と-100%で横ばいを続けており、まだ反転する雰囲気が盛り上がらない。ただ下げた日数から考えると日柄的には今週で下値から離脱する動きを見せるか注目したい。

夕方にはスペイン、フランスの短期国債の入札が行なわれる予定であり、金利動向で上下を繰り返す可能性があり注目した方が良いと判断する。

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連日バーナンキFRB議長の発言で失望売り・・

本日のNY白金は、16.5ドル安の1404.2ドルで終わっている。夜間取引から比べ寄り付き換算で20円安(8月限)と予想する。
上下両院で発言したバーナンキFRB議長の議会証言の影響を受け貴金属は軟調に推移して終わっている。NYダウは、好調な企業決算や6月の住宅着工件数が事前予想を上回る76万件となった事から買われて終わっている。原油価格も中東情勢や株価の上昇、穀物価格の高騰など様々な要因が重なり買われて終わっている。
また地区連銀経済報告(ベージュブック)によると「経済活動は6月から7月初めにかけて、緩やかなペースで拡大した」と発表されている。

NY金は、住宅着工件数が事前予想を上回った事からリスク許容度の高まりで買われる場面も見せたが、連日のバーナンキFRB議長の議会証言で前日と変化しなかった事で追加緩和策に対する期待が後退し失望的な動きを見せている。NY白金も株価や経済指標の好転など買われる要因もあったが、追加緩和策期待が後退したことで12日の安値1405.7ドルを下回り1400ドルに迫っており5月30日1387.1ドル、6月28日1385.3ドルの安値を意識した動きも頭に入れて置くのが良いかも知れない。オシレーターでは、ストキャスティクスが下がり、相対力指数も下値を探っており、目先に動きは安値追いに注意と思われる。

本日の東京市場は、前日の安値を下回り目先3546円、3499円と下値に対する意識が高まりを見せ、売り込まれて来るのではないか。ただ東京市場とNY市場では為替の影響があり、単純に安値まで売り込まれるかは皆無であるが、前日の安値を下回った事と3600円を割り込んだ事から失望的な売り込みがあるかも知れない。ただ長期に3600円台を下回り続けるかは疑問に思える。

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3600円以下は短時間であり、注意して維持したい・・

本日の東京白金は、20円安の3613円で終わっている。バーナンキFRB議長の下院議会で議会証言を行い、追加緩和策に対する曖昧と用意を使い分け市場に期待を温存させている。そのため一時北朝鮮の重要発表報道で核実験が一人歩きし3630円を維持していたが、金正恩が元帥に就任したと発表を受け再度QE3の後退の再認識から3600円まで売り込まれている。ただ引け際には日計り的な買い戻しで3615円まで戻して終わっている。

本日の値動きも3600円で下値を切り返して終わっており、3598円の安値を切り上げて終わっている。ギリシャの総選挙の混乱、スペイン金融機関の混乱、米国及び世界景気減速の懸念など様々なネガティブ要因で下落している。しかしG8、G20でも話題に上った成長戦略に舵を取る動きは、EU首脳会議で300億ユーロの支援、中国、インド、ブラジル、ECBと政策金利引き下げの動きを行い景気刺激策を履行している。特に注目の追加金融緩和策(QE3)においてもFRB議長は「用意」の発言を行っている。ただQE3には様々なリスクがあると今回の議会証言でも発言しており、今直ぐの発動は難しいと判断する。しかし今年は米国大統領選の年でもあり、FOMCの開催が7月31日・8月1日、9月12日・13日、10月23日・24日、12月11日・12日と予定されている。そのため大統領選が11月6日となっていることからQE3の可能性で考えると日程から9月12・13日がリミットでないか。

また白金の需給バランスが世界景気減速懸念で姿を消しており、今の値動きから考えると3600円を維持する事ができれば、その価格は需給バランスから見た最低限の水準と考える事ができ、3600円を割り込み続ける事は難しく、たとえ下回っても短時間で戻す動きと予想される。

テクニカルは、相対力指数が33.99%で下がり、ストキャスティクスは%Dが横ばいし、slow%Dは下げている事から買いのシグナル・クロスが発生するかに注目したい。RCIは、短期がー100%で横ばいし、中期もー32%で下がり、長期もー52%で下げている。そのため短期に反転を待って買いと考えるべきでないか。移動平均線は、10日移動平均線が3708円、40日移動平均線も3702円で下げており依然とと下向きの動き。

下値不安は残り3600円を割り込む水準であり売り込むには低く過ぎると判断する。


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Author:田栗 満
以前の明治インフォメーション24の「プラティニの相場観」を5年間担当し、白金の相場観や勉強会の講師など行い、テクニカルや日柄計算にて独自の相場観を展開し、1998年からのパラジウムの大相場を予想し多くの隠れたファンが存在する。セミナー講師や業界新聞へ数多くコメントを配信している。現在、岡地㈱でコミッションを行っている。

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